妻の兄の七回忌法要のため久しぶりに喪主である義理姉に会った。以前から好意を寄せていたせいか、喪服を上品にを着こなしている義理姉の一つ一つのしぐさを見るにつけ、いつの間にか勃起している自分に気がついた。義理姉49歳、俺47歳。妻46歳。
実家は79歳の義父と21歳の姪の三人暮らし。噂によると義兄の死後、近くのお好み屋で、店員として働いているそうだが美貌は決して衰えていないどころか以前より色気が増しているのを感じた。
法事が終わると実家に戻り宴会が始まった。酒好きの義父と妻、義理姉たちと多いに盛り上がり、いつのまにか思い思いに部屋で寝てしまった。
深夜、のどが渇いて洗面所にいくと隣のバスルームから、どうやら誰かが入っている気配を感じた。ピンクのバスタオルの間から紫色のセクシーなパンティと透け透けのネグリジェが覗いている。曇りガラスに写っているシルエットは紛れも無く義理姉だ。
俺はとっさに全裸になりバスルームを静かに明けて入ると案の定、義理姉が向こう向きで洗髪をしていた。気配を察したのか、こちらを振り返った時「健一さん!」と驚きながらも小さな声で囁いた。義理姉の目の前に在るのは俺のそそり立った自慢のチンポだ。しばらく目と目を見つめあっていると、ゆっくり
おれのチンポに手が伸び、優しく口に咥えてくれた。その後、すぐさまディープキスの後、義理姉の豊満なバストを強引に愛撫すると今まで静かだったバスルームから悲鳴に近い喜びのため息とともに、囁くように「健一さん、知っていたわ!何時かあなたに抱かれたいと思っていたの・・さぁ早く私を満足させて・・・!」
俺は義理姉の全身を愛撫しまくり右足をバスタブに乗せ薄い陰毛に隠された
ピンクの花びらを吸い捲くった。「健一さん・・・早く!早く!欲しい!欲しい・・・!」。俺は義理姉をバスマットに優しく寝かせ両足を開いて一気に挿入した。「あ~~久しぶり~~いいわ~~嬉しいは~~!!!」。
俺は、時に激しく、時にゆっくり、チンポでオマンコをかき回すように義理姉を責めると「あ~~いくわ、いくわ、すごい、すごい・・・!!」と言って何度も昇天した。
その後、ぐったりした義理姉を抱きかかえるように寝室に運び、明け方まで嵌め捲くったのは言うまでも無い。