私には3年前に結婚して妻がいます。その母とのことを書かせてもらいます。義母は48歳ですが色白で品のいいおばさんです。少しぽっちゃりしていますが、十分魅力あります。義母は2年ほど前から夫婦で社交ダンスをはじめ、今ではなかなかいい線にいっているようです。最近まで義母を意識することなんかなかったんですが、先日義父が出張のときにダンスの練習に見学に行きました。そこでは義母が普段とは違う華やかで色っぽいドレスを着て練習していました。足の付け根まで切れ込みがあり、よく見ると少しパンティーが透けていて、前にかがむとはっきりと見えるほどでした。
そしてほかにもおじさんたち(50くらい)が練習に来ていて、部屋を出た廊下で何人かでタバコを吸いながらコソコソ話をしているのが聞こえました。
会話はこんな感じでした。A「今日も○○さんの奥さんええ尻してんなー」
B「あー近くで見たらパンツ透けとるで」C「上から見たら乳も見えとる」A
「あの奥さん、昔銀行員やったらしいで」C「なんか上品やもんなー」B「なあ、またこの間みたいにスカート覗こうや」B「おう、やろやろ」
私は興味本位でそのおじさんたちの行動を隠れてみていました。そうするとA
が義母にダンスのこと話しに行き、義母が話し込んでる隙に後の二人が後ろに回り、床にはいつくばって交互にスカートの中に顔をいれて覗いていました。そうとは知らない義母はダンスの話で体を動かしてかがんだり、足を上げたりしていました。しばらくして、おじさんたちは教室を出て行き、廊下にあるトイレに入りました。入り口の外からでも笑い声が聞こえるほど興奮していた様子でした。私は少し嫉妬心もあり、あてつけにトイレに入りました、おじさんたちは何気ない様子でしばらくして出て行きました。私は義母がスカートを覗かれている様子と義母の透けて見えるパンツを思い出すとなんとなく変な気持ちになり、個室で気を落ち着けようとしていました。そうしていると廊下からコツコツと足音がしました、そしてドアが開いた音がしました。「まさか?」と思いましたが、咳払いで義母だとわかりました。そう、ここは男女共用だったのです。義母は隣の個室に入りました。元はそんな趣味はなかったのですが、しきりの下に大きな隙間があることに気づき思わず覗いてしまいました。ドレスを着ているせいか手間取っている様子でしたが、突然目の前に義母のあそ○が降りてきました。トイレには窓があり、日曜の昼で天気もよかったので日差しが義母のものを明るく照らしました。
完全に丸見えで、上品に放物線を描く様子も見えました。彼らが一生懸命パンツを見た後に私は生であれを鑑賞できました。ちょっとした優越感と興奮で胸がいっぱいになりました。一足先に個室を出て手を洗っていると、義母が出てきて少し恥ずかしそうに、「ここは共用やからいややわー。でも○○さんでよかった」といったので「気をつけないと痴漢に覗かれますよ」って言ったら恥ずかしそうに「気をつけるわ」と言ってました。わたしがたっぷり鑑賞してたことも知らずに・・。
長くなりましたが、ここから義母と私の関係が少しづつ変化していきました。
この後のことはもしリクエストがあればまた書き込みます。