私には母49歳二つ下の妹の伯母さんがいます。見てくれはポッチャリですが
色白で目が、大きくかわいいタイプで私好み 日ごろから家に遊びに来たら
偶然を装いおしりとか胸を、触りまくっていました。
ある日その伯母さんが家で泊まる事になりました。父は単身赴任で留守でいません
その夜食事の後酒を三人で飲み母は風呂に行き酔った伯母とふざけて
キス「若い子の唇はおいしわ~」と伯母もいやではない様子そこでわたしは
伯母のスカートの中に手を入れむちむちの太ももをかき分けパンティーの
上からなでて見たおまんこの毛がジョリジョリと手の感触もう私のチンポは
我慢汁が出ている「ちょっと順ちゃん」と伯母が体をよじる私はパンティー
の中に手を入れもう片手はブラジャーのなかに手を入れ乳をわしずかみで揉み
ほぐす伯母は「あっあっあっ」と声をだしてなおも太ももに力を入れてくる
私は伯母を押し倒しジャージのズボンを下にさげパンツの中からチンポだけを出し
伯母のスカートをめくり両足の中に腰を割り込ませ伯母の両足をごういん
に開かせパンティーの脇を引っ張り割れ目に私のチンポをあてがい割れ目に
沿ってチンポを上下に動かすとぬるっとチンポが穴に入り私は「伯母ちゃん」
とつぶやきながら腰を一生懸命動かす伯母は目を閉じて口を一文字に声を出す
のを我慢している。
私は腰を動かして間もなく余りの気持ち良さに一、二分で伯母の中で果てた
ガラッ向こうで母が風呂から出たみたいで私は慌てで、ティシュで伯母のパンティ
ーからにじみ出る精液をふき取りスカートを降ろし私もチンポをふく間も
なくズボンとパンツをいっしょに上げ座り直す伯母もゆっくりと体を起こすと
立ち上がり「着替え取ってくるわ」と言って部屋を出た、廊下で母と話してる
様だったが、何事もなく風呂に行ったみたいで私は ほっとした、私はズボン
の上からチンポをにぎりしめ伯母のおまんこを思い出すとまたむくむくと
ちんぽが大きくなるが、また今度いつ伯母とできるか楽しみです。