僕の初体験は中2の冬休みに高2だった従姉とです。
近所に住んでいた従姉とは小さいころからよく一緒に遊び、お風呂も一緒に入ったり
してましたが、
小3のときに大阪のほうへ引っ越していってしましました。その従姉が僕が中2の時
に昔の家へもどってきました。
彼女の両親が出かけて留守の日、彼女は僕の家に遊びに来てて、そのまま泊まってい
くことになりました。
僕が夕食前に風呂に入っていると、そこへいきなり従姉が入ってきました。
小さい頃よく一緒にお風呂に入ったというものの、ちょっとまずい気がして慌ててい
るうちに、
従姉はすでに上半身裸でになり「ほら、大きくなったでしょ?」とおっぱいを見せ付
けました。
最後に見たとき従姉は小6ですでにかなり膨らんでいましたが5年ぶりに見るとその
成長ぶりに驚きました。
僕が見とれている間に、従姉はジーパンとパンツをスルスルと脱いで入ってきました。
従姉のヘアは始めてで、一目で僕の体は反応してしまいました。
「やだ、私を見ても興奮するの?」と従姉は僕をからかいましたが、
広くない浴槽に一緒に入ると、従姉がいきなりキスをしてきました。
僕は無意識に従姉の肩に手を回しました。彼女の柔らかいおっぱいが僕の胸に触れ、
それで僕は一段とボッキしてしまいました。
彼女の手が僕のペニスを触り出し、抱き合ってキスしているうちに
従姉はちょっと体を浮かせると僕の膝の上にまたがってきて、
握った僕のチンチンを自分の股間に押し付けるようにして入れてしまいました。
何回か従姉の腰が僕のほうへ押し出されてきたかと思うと、僕は従姉の中へ射精して
いました。
股間から垂れる精液を洗面器ですくうと、従姉はまた僕のチンチンをしごき始め
また2,3分で僕は元気になりました。
今度は浴槽につかまった彼女の後ろから立ちバックで入れましたが、やはり4,5回
出し入れしただけで
またいってしまいました。
お風呂から出るとみんなで一緒に夕食を食べたわいない話で盛りあがりましたが、
11時を過ぎてそろそろ寝ることになると、彼女は僕の部屋に来ました。僕の部屋は
離れにあり、客として泊まる彼女の部屋も同じ離れにありました。両親は母屋にいる
のでまずばれる心配はありませんでした。
もう僕は従姉の言いなりでした。二人ともほとんど一睡もしないでやりました。6,
7回やったと思います。
従姉はもう単なる性欲のかたまりでした。従姉は引越しで彼氏と別れることになって
以来、性欲がたまっていたらしく、僕の家に泊まることにしたのも初めから僕とセッ
クスするのが目的だったのです。
それ以来従姉とは最低でも週に4回はやりました。川原での青姦とか転入した高校で
できた友だちと4Pもやりました。女子大へいってからも従姉は僕と関係を続けてい
ます。現在僕が大学1年で従姉はもうすぐ卒業ですがまだまだ続きそうです。