俺は30歳、小さな食料品関係の店を経営しています。 不況のあおりで伯父がリストラになり、無職の伯父を助けるために俺の店で叔母をパートとして雇うようになりました。 叔母は52歳、俺の店でパートをするまでは、結構贅沢な生活をしており、今まで働いたことのないタイプの女性だったのでどちらかというと使いにくい従業員でしたが、親戚ということもあり半ば仕方なく雇っていました。しかし、体つきなどは僕のタイプでいつもぴっちりした服を着てエプロンをかけている彼女を想像しては毎晩のおかずにしていました。 ある日、給料日前に叔母から給料を前借させて欲しいという依頼があり、少しかわいそうに思い、返せる時に返してくださいとお金を貸しました。それ以来決まって給料前に叔母はお金を貸して欲しいと言い始めるようになりました。 何度か続き返してくれる様子もないのに、再び貸して欲しいと言ってきた叔母に対して俺は「返してもらえないので、もう貸せない」というと「これで最後だからお願い」と言ってきました。 しぶしぶお金を貸すと叔母は「いつも借りるばかりで何もできないからせめてご飯でもご馳走したいから今晩家に来て欲しい」というので、伯父にもしばらく会っていなかった俺は仕事を終え、叔母の家へ行きました。 伯父は職探しのために地方へ出て行ってるようで叔母と二人で食事することになったのです。 食事を終えお酒も入り、叔母を見ていると、これだけ金を貸しているのだからセックスくらいさせてくれないかななんてことが頭によぎりました。 後片付けをしている叔母のムッチリとした叔母の後姿にたまらなくなった俺は、後ろから抱きつきました。叔母は一瞬キャーと叫び「何するの?」と言いました。俺は何も言わず強引に叔母を床に押し倒し、嫌がる叔母のシャツを破りスカートを脱がせストッキングも破り挿入しました。 最初は嫌がっていた叔母も途中から俺のピストンにあわせてくるのがわかり、叔母がいくのと同時くらいに俺も叔母の中に出しました。 特に何も言わずその日は風呂へ入り、叔母はその後、何度も何度も求めてきました。 それ以来、叔母が店に出勤してくる日、まずは事務所でのフェラをさせ、帰る前には事務所のソファーでセックスするのが日課になっています。