先日書き込みした者です。昨日は撮影会をしました。
従妹の千春を部屋に呼び、ドンキ○ーテで購入したバイブとローターを使ってオナニーショーをさせました。
始めはベッドの上でレディコミを読みながらオナリ始めました。片手でページをめくりながらもう片方の手でTシャツの上から胸を揉み始めました。始めは撮影と言っても自分のビデオに撮るだけなのだが妙に緊張してテンションがあがらなかったみたいだが時間が経つにつれて声を出し始めた。
やりずらくなってきたのかTシャツをまくり上げじかに胸を揉み始めるともう片方の手でパンティーの上からいじり始めたので俺がローターを渡すとスイッチを入れ乳首の辺りを舐めまわす様にシゲキし始め、甘く切ない声を上げ始めた。
「アン・・ダメ・・はぁ~ん・・」
だんだん声を上げ始めてきた千春に俺はバイブを差し出すと、今度はそのバイブを口に持っていって舐め始め、ローターを足をM字に開いてパンティーの上から動かし始めた。バイブを口にしている千春の表情をアップにすると口の周りは唾液で少し光っているみたいだがレンズ越しに見るその表情はなんともいやらしく撮影しながらも俺の物もすでに爆発寸前になってはいるがまだガマン。次第にバイブを口の奥に激しく出し入れし始めるといやらしいしみのついたパンティーを脱ぎ捨ててクネクネ動いているバイブを千春はマンコに沈めていった。
「はぁ~・・・」
と言いながらバイブを強くしてうつ伏せになりながら腰だけ浮かせてカメラのほうに尻を突き出し
「あっ君、見てる~。千春のマンコにこんなのがぁ・・・ああ・・入ってるよう~!!」
千春のマンコをアップにするといやらしい液がタラタラ垂れてきてお尻に穴までがヒクヒクしている。
「あっ君、こっちに来て~。千春、しゃぶりたい!」
「ダメだよ千春。1回イってからじゃなきゃ!」
「あ~んイくよう・・イク!イクイク~・・・・」
バイブをマンコにしっかり咥えたまま千春はベッドの上にうつ伏せになった
がその姿もずっと撮影しておいた。
第2ラウンドは椅子に座らせ足を広げさせ両手は後ろで縛り、パンティーをはかせたままバイブを超高速にして突っ込んで見ると千春は
「ああああスゴイ~!いやぁ~壊れちゃうよう」
悲鳴の様な声を上げながら顔を左右振りながら感じまくってるみたいだ。
ピンと立った千春の乳首に洗濯バサミを挟み悶える千春の姿はなんともいいがたい光景だ。 俺はガマンの限界に来たのでズボンを下ろして千春の横に立つと千春は夢中になって俺のちんぽをしゃぶりだした。
手が使えないので舌と口だけで一生懸命しゃぶる千春はいつも以上に興奮しているみたいで俺もそのぎこちないフェラに興奮していたが、ここでイってはもったいないし、もう少し千春の持つ隠れた才能を引き出そうと
「オラッもっと奥まで咥えろよ!気持ちよく何ネイだろ!!横笛吹いたり玉の方にももっと舌を這わせろよ!!」
わざと乱暴に言うと
「ゴメンね。もっともっとあっ君を気持ちよくさせてあげるからね」
と言って舌を小刻みに動かしながらカリの部分も丹念に舐めまわし始める。
その間も千春のマンコにはバイブが暴れまくっていて、俺のものから口を離し糸を引かせながら
「言っちゃう~ああ~もうダメ~あっ君イクよ~」
千春の2度目のアクメだ。
「千春、口が遊んでるぞ~」
「ごめん・・」
ヌチャヌチャ音を立ててラストスパート!
「う~いい気持ちだよ~千春。俺、いっちゃいそうだよ」
「うん、いって。お口の中にあっ君のいっぱい出して」
「うん、いい?行くよ!いくよ、うあ・・いくっ・・・」
千春の口の中に自分でも考えられないくらいの大量の精子を出すと千春の口から溢れ出したが、指ですくってあげるとおいしそうにそれを舐めてくれた。撮影に事などすっかり忘れてしまいあまり言い画が取れなかったけど普段のSEXとは違う快感を味わえた。たまにはこんなのもいいのかな?