早期退職をした私は毎日家でのんびりしており、妻はアルバイトに行っているのですが、先日妻が義姉に届け物を持って行ってくれと頼まれました。しばらくご無沙汰していたのと、「姉もしばらく貴方(私)と会っていないのでお昼のご飯を用意してい」とのことなので昼前に着く様に家を出ました。義姉はもう何年も前に離婚して実家に一人帰って暮らしているんです。今まで盆・正月に遊びに行ってお話しする程度でしたが、妻と違って豊満な身体でり、又なんの用心もなくお尻を突き出している時はっきりとパンティーラインやクロッチのラインが見えている様を見られているなどと思ってはいないようでした。其の日も行くと大好物の料理とビールを用意してくれており舌つつみを打ちながらのんびりと食べました。
義姉もお酒が飲めるらしく「私も久しぶりに戴こうかな」と言って私が差し出すままにお酒を口にしました。義姉は「妹と仲良くしている?」「月に何度位可愛がってあげてるの?」「「妹はどんな体位が好きなの?「いいなあ、私なんて離婚してからもう何年もご無沙汰、そんな相手もいないし・・」と酔っているのか結構義姉から信じられないと言葉が次々に出ました。「そんなことないでしょう?義姉さんが本当にその気になれば男性だったら誰だってついてくれでしょう?」と返すと「だったら、もし私が貴方に仲良くしましょうって言ったら相手してくれる?」と私の目を見つめてくるんです。マアー少し酔ってるなと思い、私も話に乗って「もちろん喜んで・・・。だってそんなにグラマーで、むっちりしたヒップを・・・
ほっとくのはもったいないでしょう。私なんかいつも義姉さんの身体を見ていると
ズボンの膨らみを隠すのが大変なんだから・・」と言うと「今もそうなの?」と言って向かい合わせに座っていたんですが私の傍に来て股間に手を延ばし揉んできました。正直なものであっというまに勃起してしまいそれを感じるとファスナーを下ろしベルトを取りズボンと一緒にトランクスまで脱がされてしまいました。
さすがに恥かしかったけどされるままにしていると私を仰向けに倒し、義姉は私の裸の下半身を見つめながら「させて・・・・もう止めることが出来なくなった」と言いながらスカートとショーツをアッというまに脱ぎ、私の顔に義姉のおおきなお尻を向け義姉は私のいきり立ったペニスを口に含んでしまいました。私は押しつぶされそうな白いお尻の谷間に顔を埋めるとオシッコの匂いがプンとしてくる股間に舌を這わすともうびっしょり濡れていました。お互いむしゃぶりつくように舌でなめたり吸たりしました。義姉は腰を左右に振りながら私のペニスをバキュームのようにして吸っていました。しばらくして義姉は向きを変えると私のぺニスを片手に握りゆっくりと腰を沈めてきました。完全に挿入されると「ああ・・・久しぶり・・やっぱり気持ちいい・・。全部入っている。」と言いながらはじめて私と目が合いました。今までに見たことがない其の顔はもう淫乱な熟女に変っていました。「どう・・・妹とどっちが気持ちいい?随分としてなかったからあそこも小さくなっているでしょう?」とうるんだ目をして言いました。「義姉さん、妻とはもう一週間以上していないから、すぐ出ちゃうよ」と言うと「仕方ないわ。でもこぼさないようにいっぱい出して。でも一回だけではいやよ」と言うと狂ったように腰を動かし始めました。あそこを締めたり緩めたりと妻では出来ないことをしながら
まもなく放出してしまいました。義姉の中から抜けると義姉はすかさず私のペニスを口に含み、玉を手で揉んでいました。すぐに勃起すると義姉は起き上がりヨツンバになって私のほうに大きくて白いお尻を向けてきました。精液と愛液に濡れた陰毛ももろに見えるばかりか、お尻の穴まではっきり見えました。益々淫乱になった義姉は「突いて・・・思い切り・・・突っ込んで・・・貴方のその太いチ○ポを・・・妹ともこんなかっこうでしているんでしょう?そんな時妹はどんな声を出すの?お尻を突き出してお○んこが丸見えになっているんでしょう?」ともう妻となんら変らない肢体にますます私の下半身もピンピンになって思い切り貫きました。一度射精したせいで今度はかなり長い時間ピストン運動を繰り返していると
「ああ・・・最高・・・壊れてもいいからもっともっと突っ込んで・・・チ○ポ突っ込んで・・・」と卑猥な言葉に二度目の射精をしてしまいました。ぐたtりして仰向けに裸の下半身を無防備にさらしていると。またしても口に含み舌で嘗め回してきました。もう義姉の股間はまったく恥かしさもなく濡れ濡れの陰部は丸見えでした。やっとのことで解放された私はふと傍の義姉のショーツを手に取って見るとその股間の部分はびっしょりと濡れていました。義姉は「ほしい?・・・いいわよ
あげる。そのかわりに又、近く会いに来て・・抱いて・・・」と立ち上がって私の顔の前に脚を拡げて仁王立ちになりました。見上げると真上にはいっぱいにはえた陰毛が光っていました。そして一言「やっぱりチ○ポが最高・・・。」と。