義家族との体験

妻（朋子、32歳）と結婚して6年になるが、近所の実家に住む妻の妹（真理子、27歳）とも3年ほど前から関係を続けている。

妻は知的でスリムなタイプの誰もが認める美人。そのくせベッドではほど良く淫乱で大胆。夫婦関係はとてもうまくいっている。妹は小悪魔的な魅力で豊満な体のセクシーなタイプ。言い寄ってくる男は多いが、私と付き合い始めてからは他に特定の彼氏はいないようだ。結婚前に初めて妹を紹介された時から色目を使ってきたので、そのうちいただけると確信していた。妻とのセックスは週に4回以上。妹とも週に1回以上はこっそりとホテルで会って、妻とはまた違った激しいセックスと豊満な体を楽しんでいる。

妻は私と妹との関係にうすうす気付いているのかもしれない。時折ちょっと疑いの目で「真理子が好きなの？」「真理子としたいんでしょ？」と可愛い焼きもちを言ってくる。そんな時のセックスはいつもより興奮するようで、妻は嫉妬をかき消して独占するように私のペニスにむしゃぶりついて舐めまわし、妻の秘部は溢れるほど濡れている。私も言葉で責めながら妻の体中をじっくりと舐め尽くす。最も感じる乳首と秘部はおあずけにして、待ちきれず悶えながらの「お願い」を何度も言わせてから、やっと乳首にしゃぶりついて、じっくりとしつこく乳首を責めて泣かせる。そして、泣き出すほどにさんざんじらしたあとで私がぬるりと中に入ると、押さえきれずに大声をあげて何度も絶頂に達する。

妹とのセックスも秘密の楽しさ、罪悪感、嫉妬、姉の夫を奪っているという優越感などから激しく盛り上がる。妻とは違う体、あえぎ声、豊満な乳房や愛らしい秘部のヒダの谷間まで唾液でどろどろになるまで舐めまわす。時々「あなたがお姉ちゃんとしてるところを想像すると嫉妬して我慢できなくなるの」「お姉ちゃんとセックスしないで」「真理子のおっぱいだけ舐めてほしい」と妻への嫉妬心を素直に表して泣きながら抱きついてくる可愛い妹。だが、姉妹関係や親の手前もあり、絶対にばれないように頑張っているようだ。

今はこの状態が、私達3人にとってとても良い刺激になってうまくいっている。