最近までちょっと入院していたのですが、軽い手術を受けるときのことです。
その病院には、耳鼻科があって姉が看護婦で働いています。たまに時間のあるときに病室
まで差し入れしてくれたり、他の看護婦さんも、弟だという事で大変良くしてもらいまし
た。
で、手術のときですが、当分お風呂にも入っていないので、体(特にちんちんなど)をタ
オルでふかなければならなくなりました。その日は他の看護婦さんがなんだかこそこそ話
してるなーと思っていましたが、「じゃー体をふきましょう」といって病室に入ってきた
のは、なんと!姉でした。課も違うのに!と思いましたが、姉が言うには先輩の看護婦さ
んに言われて仕方なく来たそうです。姉自身もこういう体験はなかなかないそうでした。
僕は、まー姉弟だしこういうのもあるかなと、変に意識しないようにしていました。
で、当分オナニーもしてないので、気持ちは、「たつなよーたつなよー」と極力他の事を
考えていました。で、姉はほとんどはじめてという感じでぎこちなく、わざと痛くなるよ
うにごしごし僕の竿や袋をふきまじめました。そいで、こりゃちょっと痛過ぎると、姉に
「いたいよー」といいました。姉は、「ごめんごめん」と今度はゆっくりふくようになり
ました。こん時がやばかった!気を抜いて下半身に意識が行ったとたんに、姉の指が僕の
竿に触れて、あっという間にギンギンにおったってしまいました。姉はちょっと恥ずかし
そうでしたが、「この方がふきやすいわ」とか言いながら仕事を進めていきました。
で、一通りは済んだんですが、それじゃーこれで、と姉は後片付けをはじめました。おれ
は、どうにもこうにも納まらなくなり、しかも姉の白衣から透ける下着に目が行ってやば
くなってきました。でもまあ、姉が出て行ったら、動きにくい手を使ってでも、自分で出
そうと思っていました。
そんとき、姉がどうにも俺の動きがおかしいのに気づいて、「もー、しょうがない。これ
も仕事よ」と言って俺のちんちんを手でしごいて行かせてくれました。でた精子は姉がき
れいにふき取ってくれました。なんとも、気持ちよかったです。
でも、あとで聞いた話では、姉は先輩の看護婦さんより、こういう場合は最後は手で出し
てあげたりする場合もあるのよ、といわれていたそうです。でもなんとそれは冗談で、先
輩看護婦さんにからかわれていたそうです。その先輩の看護婦さんが、お姉さんにしても
らった?と聞くので、答えると、「ほんとに!?」とかなり驚いていました。その看護婦
さんの冗談のおかげで、姉弟の関係は、非常に気まずいものになりました。
でもまー気持ちはかなり良かったです。絞りとられるという感じで最後の一滴まで吸い取
られた感じでした。姉の手つきは良かったです。もー2度としてもらえんだろうなー