小学生の頃まで姉と一緒にお風呂に入っていました。
ある日姉の裸を見たらペニスが硬くなって来たので、その事を
姉に言うと,姉は笑っていましたが、「それはオチンチンに膿が
たまっているのよ」と言われました。
僕は不安になり,姉にどうすればいいのか聞いたところ、
「私が直してあげる」と姉が言いました。
姉は僕のペニスを扱きはじめてのです。
そのうちに僕は気持ち良くなり、その事を姉に言うと、
「膿を出さないとね」と言い、石鹸を手に取り扱いていました。
僕は「なにか変な気持ちになりそう」と言うと
姉は「もうすぐよ」と言いなおもペニスを扱きました。
僕の体が小刻みに震えていました。
そうです。イッタのです。精通がなかったので射精はしませんでしたが、
凄く気持ち良かったのを覚えています。
姉はそれを見て、笑いながら「どうやら膿が出たようね」
と言いました。僕は姉にさせらたのでした。
それからは殆ど毎日のように姉にしてもらっていました。
姉の柔らかい手の感触がが忘れられなかったからです。