小学校5年生の春にオナニーを覚えていた早熟な俺。その頃、一緒にお風呂に
入ってくれていた4歳年上の姉は最高のオカズだった。
当時、中学3年生だった一番上の姉は俺の事をありがたくもずっと子供扱いで
いつも一緒にお風呂に入ってくれた。脱衣場で姉が服を一枚一枚脱いでいくのを
見ているだけで股間は完全に勃起。風呂の中でも、大きくなった胸をフルフルと
揺らしながら俺の身体や背中をいつも洗ってくれていた。湯船からあがるときは
後ろからだが割れ目の奥や、その後ろの穴まではっきりと見せてもらった。
毎日毎日、姉の裸でオナニーした。
今でも姉のまだ未完成だったころの胸やうっすらと生えた股間が目に焼き付いて
いる。姉以上の裸を、俺はまだ知らない。