妹(14)が交通事故で両手右足骨折の大重体!
母親を早く亡くし親父と俺との3人家族で看病は俺がすることに。
普通の食事がとれるようになり帰宅許可ももらえるまで回復した。
車に乗せて途中食事をとり、久し振りに家に帰ってきた。
家の中は狭いので車いすの移動も無理、松葉杖も両手が使えない為
使えず移動する時は常に俺がおんぶしていた。
「お兄ちゃん、・・・トイレ」と言うのでトイレまで連れて行くと
無言でうつむき、困ったような感じだった。
俺はすぐに察しパンツに手をかけると妹はだまっていた。
膝までパンツを降ろし俺はトイレから出た。
しばらくすると、トイレから妹の声が・・・
ひどく情けない声で「おにぃちゃん・・おにぃちゃん・・」と。
俺はトイレにすぐ駆けつけドアを開くと
「・・おにぃちゃん、私・・出ないの・・そのまま出ないの」と。
理由を聞くと、どうやら元々の便秘症に病院での治療やら投薬やら
で大便が乾燥してしまい、とてつもなく出にくい状態にんっている
とか・・・すると、
「私のカバンの中に薬が入ってるから・・」と言うのでカバンを開
けてみると薬ではなく注射器のようなモノが・・
浣腸器だった。。通常の便秘とは違い乾燥した便を出すために水を
注入するらしいのだ・・・
いつもどうやってしていたのか?と聞くと、ベッドに横になったま
ま水を注入し、しばらくまってそのまま出していたとか。
俺は妹を抱いて部屋まで連れて行きベッドに寝かせた。
下にビニールを敷いてバケツを用意し、妹の肛門に水を200cc注
ぎ込んだ。
しばらくすると妹が苦しそうな顔をして声を詰まらせた。
バケツに勢いよく水が排出され同時にコロコロした大便が出てきた。
しばらくコロコロしていた大便がだんだんと柔らかいものになり、
ついには太い半練り状の大便が出てきた。
肛門は裂けんばかりに開ききり、たまにミチミチと音をたてながら
途切れずに出てきた。
持っているバケツがズシリと重くなった。
妹は子供を産んだかのように安堵の表情を浮かべていた。
ティッシュでお尻を拭いてやると、妹は我にかえった様子で急に恥ず
かしがっていた。
部屋中が妹の大便の匂いで充満していた。
部屋の換気をして妹を居間に連れて行った。
大便を処理して居間に戻ると恥ずかしそうに笑顔を浮かべている。
いつも病院だと半分も出さないで我慢してしまうらしい。
次の日の夜、親父は出張で家を空け、俺と妹で夜を過ごしていた。
明日にはまた病院に戻らねばならない。
夜も遅くなり寝ることにした・・・そして深夜。
携帯が鳴って目が覚めた。妹からだ。
部屋に行くと「ごめん、またトイレしたくなっちゃって」と・・
俺はまたビニールとバケツを用意して妹のお尻に200ccの水を
注入した、その時!妹は我慢できなかったのか肛門から水が噴き
出してしまった。俺は慌ててしまい、とっさに妹の肛門に指で栓
をした。「痛い!やだっ・・ごめんなさい、あぁ、どうしよう」
と困ってる妹・・「あ、ダメ、まだ抜かないで・・出ちゃう!」
すぐにバケツを用意して妹に大丈夫と伝え、俺は指を抜いた。。
”ブビッ・・ブリブリブリッ・・ブバーッ!”とけたたましい音
を立てて出てきた。
妹は「いやぁ~っ!聞かないでぇ~~!いやだぁ~~!」と泣き
叫んでいた。それでも無情に肛門は音をたてながらブリブリと大
便を吐きだしていた。
少し部屋に飛び散ってしまった大便を拭き取りながら妹をなだめ
ていると「私、もうお兄ちゃんとしか暮らせない!」と言ってい
た。。