歳年下で13歳の弟をいろいろな意味で可愛がっています。
弟が中学に入学してから大学生の私が勉強を見てあげていたのですが、ある日、
ふとしたことからあるゲームが始まりました。それは私が出題する難しい問題に
正解したらおっぱいに触らせ、間違えたら弟が一枚ずつ脱いでいくというゲーム
でした。私は家ではノーブラでいることが多かったのですが、子供と思っていた
弟にそれをからかわれ、恥ずかしさと悔しさ、そしてちょっとしたいたずら心か
ら、無理矢理そのゲームを始めたのです。弟は必死に問題に取り組みましたが
間違いだらけであっという間にパンツ一枚になってしまいました。意地悪く「もう
やめてあげようか」と聞くと、負けず嫌いの弟は「絶対揉んでやるから」と言って
引かず、結局間違えてパンツを下ろしました。弟のオチンチンはまだまだ子供でし
たが、ちょっと興奮気味なのか少し大きくなっていて、根元は生え始めの産毛で
飾られていました。弟はオチンチンを隠しながら「もう一回、最後の一回」とねだり、
弟がかわいそうになった私はやさしい問題を出してしまいました。結果、弟は正解
し、私は(しまった)と後悔しながらも仕方なく弟に胸を触らせました。
弟は溜まった鬱憤を晴らすかのように激しく揉んできて、私は痛かったけれど
裸の弟に胸を激しく揉まれることで感じてきてしまいました。見ると弟のオチンチン
はぴょこんと勃起していて、皮を被った先端からピンクの亀頭が顔を見せていました。
その生々しさに見とれていると、弟は私のシャツの中に手を入れて生でおっぱいを
揉んできました。驚きましたが弟はオチンチンを見せたのだし(まあいいか)と思って
揉ませました。私が怒らないことで調子に乗った弟はシャツを捲っておっぱいを
露出させて揉みながら乳首を吸ってきました。さすがにまずいと思いましたが、既に
感じている自分の方が大きくなっていて、拒絶する変わりに弟のオチンチンに触り
ました。弟はフンフンと呼吸を荒くして必死で私のおっぱいに顔を埋めていました。
私がVの字(ピース)にした指でオチンチンを挟んでシコシコしてあげると、弟は
「お姉ちゃん」と言ってあっという間に射精してしまいました。ピュッピュッと精液が
飛んで私の服を汚しましたが汚いとは思わず、むしろ弟を射精させてあげたことに
悦びを覚えていました。その後、このゲームは弟が塾や学校のテストで良い成績を
あげた時に私が射精させてあげるというルールに変わりました。
弟はすごく勉強するようになって、私はテストのたびにシコシコしてあげました。
苦手の数学で良い点を出した時は思い切ってフェラチオしてあげました。弟はすごく
気持ち良さそうでしたので私も満足です。もちろん口の中に出された精液は全部
飲んであげました。弟のだと汚いという気持ちが湧かないのです。
最近は、熟の数学で100点満点を取ったらセックスさせてあげると約束しています。
弟は猛勉強していますが正直100点は無理だと思います。でも90点以上ならセックス
させてあげてもいいかな…なんて思ってます。