近親相姦　願望・苦悩

母と2泊3日で旅行に行きました。結論から言うと相姦はできませんでした。

僕は今年20歳になったので、そのお祝いとして旅行に行こうと母から誘われました。まさか母からそのような提案をされると思っていなかったので驚きました。僕は以前から相姦願望があったのですぐにOKしました。

母はインターネットを使えないので、僕が代わりにホテルの予約などをしました。「部屋は2部屋の方がいいよね？」と聞くと「空室が無かったら1部屋でもいいよ」と言うので、1部屋で予約をして「空きが無かった」と嘘をつきました。

1泊目に思いを打ち明けようと思っていましたが、勇気が出ませんでした。
2泊目にお酒を使おうと思いつきました。20歳になってから、まだお酒を飲んでいなかったので「初めてのお酒をお母さんと飲みたい」と言いました。母は「いいけど、私あんまり飲めないから2人で1缶にしよ？」と言われ「うん」とだけ答えました。内心は間接キスできるかもと、小学生のような妄想をしてしまいました。

夕食をホテルの近くのレストランで済まし、帰りにコンビニで缶チューハイを1缶買って、ホテルに戻りました。

ホテルの部屋に戻ってすぐにチューハイを飲もうとしたら、母が「温泉に入ってからにしたら？その方が美味しいよ」と言うので、先に温泉に入ることにしました。混浴ではないのでAVのようにはいきませんでした。浴場を出る時間を打ち合わせていませんでしたが、男湯ののれんをくぐって外に出るとちょうど母も出てきたところだったのでドキッとしました。

部屋に戻りチューハイを母にすすめましたが「せっかくなんだから先に飲みなよ」と言うので、母の後に飲みたかったですが仕方なく先に飲みました。半分ほど飲んで母に渡しました。チューハイを飲んだ後はテレビを見ながら雑談していました。

しばらく経って頭がふわふわしてきたので、今しかないと思い、勢いで「お母さんのことが女性として好きなんだ！」と言って抱きつきました。母は少し驚きましたが冷静に「それで、どうしたいの？」と言いました。僕が「セックスしたい」と言うと、「それは無理。キスくらいならしても良いよ」とキッパリ言いました。僕は「分かった」と言って母に近づき、目を見つめながらゆっくりキスをしました。くちびるだけだと思っていましたが、母が少し口を開いてくれたので舌を入れると、母も舌を出してくれました。そのまま1分くらい舌を絡めていました。

そうしているうちに興奮して、母の胸を揉みましたが「それはダメ」と言い、腕をつかまれ動きを止められてしまいました。それがいけなかったのか「もう終わり」と言って先にベッドに入ってしまいました。その後、僕は部屋のトイレで抜いてから寝ました。

翌日は何事も無かったようにホテルで朝食を食べてから観光しました。帰りの新幹線で「また来たいね」と言われたので「そうだね」と返しました。次の旅行ではキス以上の事もできるかもと妄想していまいます。