夏(お盆)に妹夫婦が来た。2つ隣の市に住んでるから、月に1回来るのも
敷居が高い。私は実家に居る独身貴族の中年40代のオッサンで暇なので、姪の担当です。
姪は中学生になったけど子供の昔から仲が良い。長男はまだ小学生3年になったばかりで
こちらも可愛い。姪は服の購入とか、遊びは少なくなって金がかかるようになってきた。はっきり
言ってメリットがなくなりつつあった。
今年の夏、某アニメの映画に行った。その時に映画館で姪にツンツン暗い中でイタズラしてたり
したら胸に当たってしまって、日頃仲が良かったから無理に上映中に強行して胸を突いてたら、服の上から
向きを抵抗せずに身体を自分の方向に向けてきて、かなりさせてくれながら、最後に耳元で「変態!」
と小さく言ってくれた。甥っ子には気が付かれず過ごせましたが。
帰りの車で「ママにこりゃ相談だなぁ」とか脅されたりして、赦しをお願いしてたけど悪ノリしてる状態。
お盆が終わるまで、チクられずにその後も、服の上から何回か触る機会を得られました。そうこうして、先月は
無事に帰っていかれました。
そして、この3日の休みの間に来てくれる事に! 何でも家族旅行でシルバーウィーク来れないからちょっと寄ってくれた
みたいでした。2日居たのですが1日目は大人しくしてたけど、昨日の最終日は自室に来てくれて、しかも妹ママも
買い出しに行ってしまったので最高の状態でした。良く、アニメとか観てるので話が合います。この日も観ながら、アニメの
意見交換してて、前の非礼をこっそりと詫びました。姪は「私が言ったら来れなくなって捕まってオジちゃん凹みまくるもんね」と
嫌味というか冷徹な事実を散々言われてしまいましたが、私が「◯◯ちゃん(姪)は、一番理想の女の人だからね」と言って
「キモい!マジで無理」とまた言われてしまいました。が、逃げられてもなくって、いつものように悪ノリの延長で言われてました。
「それならもう評価は最悪だから良いよね」と言いながら開き直ってまた、背後に回って肩を揉んだり触ったりしたら大人しくなってきた。そして、胸とか
首とか突ついても「もう、どんだけ危ない人なのー」と言いながら触らせてくれてました。そして、服の上からではなくてワンピの横から
直接手を入れたら「あっ、ちょっと!」と言いながら少し抵抗されながらも、胸ポチまでアクセス出来ました。初めて触れて感動しました。
流石に何をされてるかは分かるので静かになっていて、私がマッチングアプリ等で出会って鍛えたテクニックで、胸を良い感じで刺激してあげたら
普通に胸をずっと触らせてくれました。姪は私に子供の熱い身体を預けてくれていて、寄りかかるシャンプーの匂いと女児のうなじの混ざる匂いがとても
エロくて心地良い。姪は与えられる手に静かになってくれてました。そして、短パンに手を伸ばしても抵抗されない。短パンの上からさすっても
静かにしている。チャックを下ろして、パンツに侵入させる。もう触ってるのに(笑)「触っていい?痛くしないから」と言うとコクリと静かに
頷いてくれました。パンツの上からコスったり、少しつまんだりして、彼女は脚を閉じたりされるがまま。汗が凄い出てきて緊張してるみたい。
「これ、どう?」「これは痛くない?」とか聞きながら、腰を少し動かしたりしてたから「イッたことある?」と聞いて静かに頷いた。そしてそれを
聞いたらパンツの脇から指を少しずつ入れれた。パンツは凄い濡れていた。耳元で「気持ちいいんだね」「スケベだなぁ。でもこれは良いぞ」とか言って
本人の気持ちも傷つけない感じで繊細に扱っていた。姪が「そろそろ、アレかも」と小さく言うので「イきそう?」と言うと頷いてくれました。ペースを
早くしてクリを刺激してやると、姪が「はああっ、ふうあっ」とやっと少し喋ったら身体を小さくしながら、ピクッピクッしながら可愛くイッた。とても
可愛いくて、精液出しそうになった。はぁはぁして、伸びていた。 次に、ズボンを下ろそうとしたら、怯えた顔で嫌々された。もう、限界かな?と
思って流石に迷ったけど、自分が止められなかった。私が「すぐに止めるから。大丈夫」と言いつつ、一体何が大丈夫で、止めるのか曖昧なまま強行して
下には何も無い状態に。 姪は困った顔で脚を強く閉じて怯えていた。強く閉じられ怖いのかもしれない。正直、迷ったが姪の判断に賭けることにした。
私が「もう一つ気持ちよくなれる方法がある。指よりもね」と言ったら抵抗が緩んだ。どこまでも潜在ビッチな姪。さらに「大丈夫だから」とまた一体何が大丈夫
なのか(笑) 強引に進めると脚の抵抗がまた弱まった。そして、手を入れて脚を開かせた。姪のピンクのアソコがしっかり見える。綺麗で小さいな。というのが
率直な感想。数秒そこを観察したら、やってみたかったクンニをした。自分のチンコの体臭に少し近く、匂いは限りなく少ない。メチャ舐めやすい。ヌルヌルだから
舌が上手く絡む。姪は「ああっ、ああっ!」しか言わない。少し手で抑えると、姪は自分で口を手で押さえていた。もう一つ自分の特技、クンニしたまま胸を
弄ってやる。姪は、与えられる性の感触と気持ちよさに腰を強く振る。これは大人にも使ってるから、姪のお前にもこの技は通じるし、感じてくれたらな。と
思ってやれて良かった。クリを中心に吸って胸を引っ張っていたら、脚が強く強く痛いくらいに閉められて、姪が「ぐうううんっっ!ふうんっっ!」と声を殺しながら
イッてくれたようだった。私が出来る事は全てやった。 ちょっとしてパンツや服を拾ってあげて、伸びて顔を隠してる姪を風呂場に連れて行って下だけお湯で流して
上げられた。お疲れ様!とか何とか言いながら労った。 しばらく大人しくしてたが、服を戻してやって、リビングで買ってきたアイスを出してやってご機嫌取りを開始
しても食べてくれなかった。 姪は、エロと変態行動した私に疑心と混乱の両方でパニクっていたと思われるが、やっと口を開いた。これまで全然喋ってくれなくて覚悟をしていた。
「こんなにやっちゃって、どうするの?」と少し何時もの感じに戻りつつあった。私は頭を下げて土下座みたいになっていた。「おじさん、もう何処から怒っていいか分からないよ」
と呆れていて私は、頭を下げていた。直ぐに彼女も「いつまでそうやってても何も進まない」と怒られたので頭を上げた。私が黙って片足を持つようにして、今度はその足にキスしてやった。
姪は「ちょっと!また何やってるの?」と言われて「◯◯ちゃんが良すぎて、従いたいのです」と言ったら「バッカじゃないの?」と言いながらもメッチャ困った顔をしてました。
そして脚を戻したら「ママに言って捕まるのと、私がフォローしてあげるのどっちがいい?」と言われたので「◯◯ちゃんのフォローです」と言いながらくっつこうとハグしでやったら
「オジサン、本当に頭がおかしいのは分かったけど、私が好きで変なことをしちゃったんだね?」と赦しと諦めの答えを言ったので「そうなんです」と言うと
「もう、こんなのしないでね」と言いながらソファに座った。 しばらくして、アイスを持ってきたり肩を揉んだり(もう卑猥な事はしなかった)して機嫌を取って上げながら「良かった?」
「途中イッてたね」とか所々、言ったら頷いたり首を傾げてたりしてたが何とか元に戻すことができた。 その直後に、ママ一行が帰ってきたので、本当にツイてたとしか言いようがない。
そして、トドメのサプライズで次男が「私と一緒に帰りたい」とグズって言い始めた。神すぎた(笑) 単にまだ姪としたかったから、じゃあ溢れた荷物のために俺の車出すよ。とかなんとか言って
100キロはないけど妹の所へ送ることになったのだ。チャンス。車で最初喋っていた次男は途中で寝てしまって、途中コンビニで後席に移して、また姪を助手席に移動させた。そして、また移動中に
姪の股をくりくりと触ってやったが最初は普通に抵抗されたけど「気持ちよくするから」と一言言ったら脚がすぐ緩み、前みたいな抵抗はなくなって、脚を直ぐに黙って開いてくれるようになってて感動した。
しかも帰るときに着替えたのかスカートだったのでアクセスが楽だけど、アンダウェアが邪魔だったから手で引っ張って下に下着も全部下ろして、スカートに手を入れたままマンコを弄った。
暗い車内で、ブチュブチュとあそこから卑猥な音が鳴ってて「気持ちいい?」と言ったら姪は細かく頷いた。「良かったら腰を振りな?」と言ったら黙って振り始めた。運転支援機能で、両手を少し使える
時間が出たので、片手で姪の頭を撫でてやる。姪は少し笑いながら腰を振っていた。自分が雌だと言う自覚と私のされることに期待を持つ女となってしまった。姪は私の手に完全に堕ちた事を満足させてくれた。雌は
こうやって改造するという歪んだ美学が私にはある。女から歳関係なく、求めるようになることが一番無理なくエロくて美しいのだから。また姪は「くっ、ううんっ」と声を上げていきそうになっていたので
少し指を止めてやり「イク時はエロい声だしな?ああんっ!気持ちいいっとか、そういうの」と言うと姪が「えっ、恥ずい」と言うので「今は車内だし、次男は絶対起きないじゃん」と言って、彼女は後席見て
爆睡してる弟を見て、また前の席に顔を戻した。そして私に「なんて言うんだっけ?」と聞いてきたから「気持ちいいっ、オマンコいくうっっ!ああんっ!とか」と言ったら黙って静かになった。そして身体が硬直
してきてるので更に数分した時に、私の腕を掴みながら姪が「ああんッ!オマンコ、イクうッッ!」と凄いエロい声を上げて硬直しながらイッた。少し席を濡らしてたから、ティッシュをすぐに敷いてやったが。
私も手を抜いて「自分で言うと気持ちいいだろ?」と言ったら黙って笑って顔を隠していたが笑った顔は女の顔になっていた。 言葉のプレイの調教も忘れない。そして、マナーも。
私が「今日は指でしてくれて、ありがとうございました。気持ち良かったです。」と言いなさいと、言ったらそのまま復唱してくれました。本当にエロくて話が通じる若い雌です。
家に着いたら、ママが「遅かったね」とか言われてドキッとしたけど、まぁ何とか大丈夫だったみたい。帰ってきたのは深夜だったけど思い出して抜いたり、ドラレコで保存した証拠消したりして
明け方に寝ました。 今月は、また何処かで会って、挿入しちゃいたいと思います。もう、我慢なんかしません。