俺、幸助、21歳の大学生。
去年の梅雨の時期に従姉弟の姉妹と体の関係を持ってしまいました。
当時、家を出て一人暮らしをしていて、それが夢だったのです。
両親は、「バイトもいいがちゃんと勉強もするんだぞ、それと女の子を引っ張り込むなよ。」と言われていました。
しかし、それを聞きつけた実家近くに住んでいる従姉弟の姉妹、有紀と由美に知られアパートまで来るようになったのです。
有紀は24歳、由美は22歳、二人とも小さいころから遊んでいてよく俺の世話をしてくれたんです。
しかし大きくなると姐御風をふかして子分のように俺を使うんです。
そんな二人が俺が一人暮らしをするようになってアパートまでよく来るようになったのです。
しかもビールやワイン、焼酎、アテまで持って、、
それも務めている会社が実家より俺のアパートが近いと言う理由で。
俺のアパートは一応鉄筋コンクリートで1ルーム、風呂トイレはあるがユニット式で湯舟のすぐ横のトイレがある。
玄関を開けるとすぐに台所で、奥にベッドがありその横に座るスペースもあり、ベランダもあってまあまあ過ごしやすい。
ベッドの横に小さな座卓を置いてその上にビールや焼酎、アテを置いて俺と姉妹が飲むのがルーティーンになっている。
最初の内は小さいころの懐かしい話だが、アルコールが回って来ると、「幸助、彼女はいるの、、」と聞いてくる。
「いないよ、」と言うと、「嘘、、ここへ引っ張り込んでやっているんじゃないの、、」と言い出す。
有紀と由美には彼氏がいて俺も知っている。
だから余計俺のことを責めてくるのだった。
そのうえ有紀はこの秋(去年の秋)結婚をする予定で婚約者もいるのにここへやってくる。
「有紀姐は彼氏がいるのにこんなところにいて大丈夫なの、怒られない、、」と言うと、「だから、、ここへ来てやっているんじゃないか、あと5か月もしたら結婚をしてどこにも出られないようになるだろ。
そうなると由美とも幸助ともはなせなくなるから、、いまのうち、いまのうち、、」と、ずいぶん飲んでいる。
翌日は仕事はお休みで家にも言ってきていると言う事で最初から泊り目的で来ている様だった。
そんな時有紀が、「幸助、まさかまだ童貞って言うことはないよな。」と言い出し、ビールを吹き出しそうになった。
すると由美姐が、「ええ、、本当に童貞、、」と言って俺に覆いかぶさって来るのです。
そして酔った姉妹は俺をベッドに寝かせると有紀姐が俺にキスを、由美姐は俺のズボンの脱がし始めパンツも脱がせると一物を咥えてくるんです。
「凄い、幸助って大きいんだ、、」と二人はびっくりしていました。
「有紀姐も由美姐もダメだって、、彼氏がいるんだろ、、」と言って見聞かず、「だって、私、この秋結婚するんだよ。結婚したらもうこんなこと出来ないじゃん。」と言って有紀姐も俺の一物を咥えてくるのです。
駄目、駄目、、と言いながらも俺は酔いも手伝って力が入らず、二人に犯されてしまうのです。
二人は裸になると最初に有紀姐が俺の腰に跨って自分から挿入し、由美姐は俺と熱いキスを、、
下半身で有紀姐を感じながら口では由美姐を感じ、熱い熱いディープキスをしているんです。
俺は2年前まで付き合っていた彼女と数回の経験はあったものの、二人同時は初めてで拒否することも出来ませんでした。