近親相姦 願望・苦悩

よく読まれている体験談
2025/09/06 11:08:20(2rzNLfw4)
はいはい
25/09/06 11:26
(SFl3RJMb)
有紀姐と由美姐に犯されていながら俺は感じてしまい、「ああ、、ダメだよ、、出てしまうよ、、」と言うと、有紀姐が、
「ちょっと待って、、まだ出したらだめだよ、、」といながら、自分のカバンからコンドームを出すのです。
「ええ、、有紀姐、ちゃんと持っているんだ、、」と妹の由美が言うと、「当り前じゃない、結婚するまでに出来てしまったら大変じゃん。」と。
「ねえ、ねえ、、私の分もある?」と由美が有紀姐に聞いて、俺は二人に犯されるんだと思いました。
それからはその晩は地獄でした。
俺が果てても果てても二人は俺の一物をフェラで大きくするとその上に乗ってくるのです。
おかげで何度二人に行かされたのか分からないくらい。
25/09/06 13:17
(2rzNLfw4)
はいはい、だけどw
読み物としておもろい
面白おかしい 続きを
25/09/06 14:11
(5/WusjTn)
週の半ばは有紀姐は婚約者と、由美姐は彼と会っているんだろう。
だけど週末になると俺のアパートにビールと焼酎とアテを持ってやってくる。
今は有紀姐だけで「今日も暑かったわね、、」と言いながら部屋で裸になるとユニットバスに入ってシャワーを浴びている。
その間俺はおしっこをしたいのに我慢するしかないのだった。
ユニットバスの中にトイレがあるなんて不便でしょうがない。
すると有紀姐が「幸助も一緒に入る、、」と言って来た。
冬に湯を張って風呂に二人はいるのは無理だが、シャワーだったら立って洗うから二人は入っても大丈夫。
俺も部屋で裸になって有紀姐がいるバスに入り、シャワーカーテンを開けて湯船の中に入ってカーテンを閉める。
有紀姐が止めていたシャワーを出して俺の体に掛けてくれる、そのどさくさに紛れて俺は溜まりに溜まったおしっこをするのだが当然シャワーとおしっこの色が違うのがわかる。
俺の少し黄色みがかったおしっこが有紀姐の脚に当たっているのがわかった。
有紀姐はちょうど俺の肩にシャワーを掛けているので気付かないのだろう。
やっと終わった時に有紀姐は、「きれいにしなきゃあね、」と俺の一物を持ってそこへシャワーのお湯を掛けてくれた。
バレていた、
でも、シャワーを浴びないうちから俺の一物を口に咥えるときもあって、あまり気にしていないようだった。
すると有紀姐は俺の前に跪いて一物を咥え始めた。
有紀姐のフェラは凄く強烈で、尿道の中にまだあるおしっこの雫をすべて吸ってくれる。
射精したあとのお掃除フェラなんて、尿道の中にある精液をすべて吸ってくれるからお掃除の意味がある。
俺はそれまでの尿意を感じていたのに今では射精感を感じていた。
(ああ、このまま出してもいいんだろうか、)と思っても狭い湯船の中では逃げ出すことも出来なかった。
しかし有紀姐は寸前で止めてくれた。
今夜も有紀姐と由美姐は泊っていくはず、なのにバスの中で出してしまったらまた二人の拷問的地獄に耐え切れないことは明白だ。
やっとバスから解放されて出ると由美姐が来ていた。
もちろん俺も有紀姐も裸で、俺はそそくさとパンツだけ穿いて、有紀姐は俺のTシャツだけだった。
丈的には尻まで隠れるからいいものの、俺の前に座るとあそこが丸見えになってしまう。
「なんだ、有紀姐も入っていたの、、だったら私も、、」と言って由美姐も部屋で裸になってバスに入っていった。
俺は由美姐に何も言われてないのにTシャツを用意すると、由美姐が脱ぎ捨てた下着や服をきれいにたたみその横にTシャツを置いた。
男の部屋に来て男に服や下着をたたませるなんて、、俺だからいいけど。
しかし由美姐のTバックの生地の少ないこと、少しだけあそこのあたり部分が汚れていたが、、、
有紀姐がいなかったら、たぶん、いや絶対匂いを嗅いでいただろうと思った。
25/09/06 17:05
(2rzNLfw4)
秋、有紀姐の結婚式に出席した。
純白のウエディングドレスに身を包んだ有紀姐は綺麗だった。
二日前に俺のアパートに一人で来て、「幸助とは結婚するからそれまでの私と今日でお別れだね、、」と言って、有紀姐と俺のベッドで愛し合った。
ベッドの横のタンスの引き出しにあるコンドームを有紀姐が丁寧に着けてくれた。
有紀姐と由美姐と二人して使ったコンドームは幾つか、休日何度か三人で買い物に行き薬局でコンドームを何度買ったのか、、、
一度は由美姐がコンドームの箱、1ダースを3つカゴに入れたこともあった。
有紀姐は叔父さんの腕を握りながらバージンロードを歩いて婚約者の元に行ったが、何度バージンの穴を犯したことか。
オマンコ、口はもちろん入れてはいないがアナルは舌で突いてみた。
有紀姐はダメだとは言わなくて、「ああ、、気持ちいい、、」と言ってくれた。
有紀姐の体の黒子、乳首や乳輪の色、ブラが何カップか、陰毛の毛の数、どこをどうしてやると特に感じるか、まで俺は知っている。
そんな有紀姐を由美姐も赤いドレスを着て見ていた。
その時、由美姐は俺の部屋に一人になっても来てくれるのだろうか、、と不安に思った。
由美姐はいつも有紀姐と一緒だったが、有紀姐は一人で来たことが何度か会った。
その夜は泊りはしなかったが、体を重ねると帰っていった。
多分婚約者の都合がつかなかった時で、会えなかったのだろう。
「由美姐、、由美姐が補充したコンドームがまだたくさん俺の部屋にあるよ。使いにおいでよ、、」と言ってやろうとも思ったが止めた。
25/09/06 17:40
(2rzNLfw4)
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