アラフォーの母のことを想って、毎日欠かさず、母のパンティでオナニーしています。
母にオナニーしているところを見られしまって、我慢できない僕は、ダメもとで、体の関係になりたいと、僕は母を口説いて、つい先日から、母にオナニーのお手伝いしてもらっています。
僕と母は裸になって、母に手コキしてもらいながら、射精するまで、母と舌を絡めたキスしています。
母とのキスは、本当に気持ちよくって、すぐ射精してしまう僕です。
さらに、母に射精したオチンポを咥えて欲しいとおねだりすると、母はしぶしぶですが、しゃぶってくれました。
母のフェラチオは、舌使いが本当に気持ちよくって、また勃起してしまう僕です。
母は手コキしながら、ジュボジュボと、わざといやらしい音を立てて、しゃぶってくれます。
もう我慢できない僕は、母とシックスナインの格好になって、母のクリトリスを舐めながら、オマンコに指を挿入して、出し入れして、びちょびちょの膣内をいじりながら、『ママ、セックスしようよ』と口説くのですが、母はいつも『もうちょっと我慢してね。私たちは親子なの』とあいまいな返事をするんです。
もう我慢できません。
早く母とセックスしたいです!
僕は母と、ゴールデンウィークに絶対、セックスします。
その日のために、僕は母に、ネットでディルド、アナルプラグ、セクシーランジェリーを買いました。
母と、ゴールデンウィークは、家の中で、ずっとセックスします。
出来れば、ゴールデンウィークは、母と近所のラブホテルにお泊まりしたいと、本気で考えています。
母と本気で夫婦になりたい僕です。
そして、母に僕の赤ちゃんを妊娠して欲しいと、僕たちの赤ちゃんを産んで欲しいと考えています。
僕たちは母子家庭です。