今回の信司さんの投稿はごく普通の男性のお悩みに聞こえましたよ(笑)ですから今の信司さんは普通の感覚が少し芽生えたのね。最初に書きますが、女の過去はほじくらない事です。お付き合いをしていけば信司さんと合うか合わないか自ずと分かります。また男性は女性に惚れやすい生き物です。今は信司さんが熱くなっています。冷静にと言っても一度熱くなった男性には無意味な言葉かな(笑)でも、それは裏返しに考えれば良い事でもありますよ。過去の信司さんとのやり取りの中では信司さんの気分を害するといけないので一度だけ苦言めいた事を書かせていただきました。私は今でも信司さんに対しては、その時の考えに変わりはありません。また、ヒロミさんをお母さんに近づけてはいけないような事も書きましたよ。信司さん、良く考えて下さい。自分の人生は自分で作らなければ手に入りません。親と言えども作れません。お母様のマンコでは人生は作れません。人生を独身で行くか。パートナーのお尻に敷かれて行くか(結婚はこれが一番平和です)の選択が第一歩です。私はヒロミさんは信司さんのパートナーには向いていないと実感しています。信司さんの作文を読んで、ヒロミさんは流されやすい性格だと実感したからです。平均的な、多数派の夫婦は自然な流れで子供ができます。そして子育てと言う大変な共同作業共同でをやります。そして子供が小学生高学年になった頃にやっと一息付けますが、間もなく子供の教育、進路を考えなければいけなくなります。多数派の夫婦の奥様は、自分が産んだ子供の子育ての真っ最中の時期には夫婦のセックスや職場での浮気程度ならできますが、やれ寝取られだの3Pだのスワッピングには気持ちが行きません。それは、最低でも子供が大学生か社会人になってからの事です。少し逸れますが、私も普通の熟女、母親で無い部分があります(笑)結果として父母に任せっきり。これは私の場合は仕方のない事でもあります。私は学生出産でした。教授からは子育て優先を進言されましたが家族会議の結果、学業継続になりました。なので、子供は幼少の時から父母、祖父母になついてしまいました。現在は子供とは良好な関係ですが親と言うより独立した一個人同士の良い関係です。ここまで書いて信司さん、気付いたかな。裕太って書いてない事に。ついでに暴露しますが、実は、私は子供は二人います(笑)ここに登場した裕太の約1歳年下に娘がいます。娘にも裕太に対しても私は友達、先輩、教師の関係なんです。母親は私の母なんですよ(笑)これはもう変えられません。ですから私はぶっ飛んだ熟女でありスケベな熟女でいられるんです(笑)なにが言いたいかと言えば、美咲さんは望んだ訳ではありませんが自由奔放な熟女と言う事です。なので子供にも恵まれましたので障害独身で行くことにしたんです。そしてこの理由が一番に大事な事です。この美咲さんと言う熟女と家庭生活の出来る、耐えられる男性はいないと思うからです。仮に美咲さんの夫になると言う男性が現れても、私が嫌です。自分らしく生きたら罪悪感の毎日ですから(笑)それに40歳の今から貞淑な妻など出来る自身も有りませんしヤル気もありません。自由奔放に、お仕事に、ボランティアに、エッチに生きるのが美咲さんらしいからです。私の人生を聞いてどう思いますか。今の信司さんは。信司さんご夫婦も私と形は違えども同じなんですよ。でも奥様のヒロミさんと信司さんでは夫婦としての価値観が違うと言うか無い。こういう夫婦は、いくら仲の良い時があってもいずれは破綻します。間違いないよ(笑)ヒロミさんは女として妻として一線を遥かに超えてしまったんですよ。気付きませんか?私は過去に書きましたよね。寝取られは夫が主導権を取ってやるべきだって。
...省略されました。