近親相姦 願望・苦悩
よく読まれている体験談
2024/03/03 07:23:08(iVLOy4WF)
お母さんの気持ちもわかる気がしますね。お母さんが自分で壁を乗り越えるのは難しいと思います。
今日は二人だけだとか。用意した秘密兵器を手にして自分は息子のおもちゃではなく彼女だと認識させてあげましょう。
相棒の奮闘も期待します。
24/03/03 09:18
(u0iNSOdP)
無名さんはいつも気にかけてくれて嬉しく思います、日曜の朝からすいません。朝から会話無し、お父さんとしゃべっています、昼から出かけるので、僕からはアクションを取らないでいます、何だか性被害みたいなので。せっかくバイブ買ったのに、これ凄いんです、ぐるぐる回って真ん中のたくさんの真珠くらいの球が回るんですよもう、お母さんに使ってみたのに。
24/03/03 10:17
(iVLOy4WF)
二人でお互いの殻を破った、恥ずかしかった、夜にまた書きます。
24/03/03 15:36
(iVLOy4WF)
色々聞きたいな hidebon8008
24/03/03 16:05
(hCYNvcdV)
話し合った、そして洗面台の鏡に映る姿を見てセックスをした。恥ずかしかった、お母さんも最初は抵抗があった、僕も恥ずかしかった。鏡に映る性行為は親子ではなく男と女、お母さんも吹っ切れたのか映る姿に興奮して悶えだした。愛を確かめるように、もう親子ではなくなった、息子とセックスをする姿を初めて目の当たりにしてもう女になっていた、何も怖くない、僕を本当に男として見ていた、鏡に映っているのに、甘えるお母さん、相棒をしゃぶり映る姿を見る、もう、牝になった。鏡の前でお互い殻を破った瞬間だった、お母さんお顔も変わった、可愛くなった。
24/03/03 20:12
(iVLOy4WF)
いつもと違ってさらりとしてますね。
恥ずかしい行為の詳細も不透明ですし、真珠のバイブもどうなったのか。
それともこれは序章という事で続きがあるのでしょうか。
お父さんが出掛けて時間もたっぷりでしたからね。
続きを期待しますね。 催促がましくてごめんなさい。
24/03/03 20:57
(u0iNSOdP)
だらだらと長くなるので簡単に書きました。部屋に来てバイブを見つけた事、部屋で無理な甘え方をするお母さんに相棒を見せた事、触るのを拒否した事、洗面所に連れて行ったこと、バイブを使わずに自分の相棒で確かめた事、長くなるのでやめました。バイブは自分が負けそうで、買ったのにね、自分はジムの性能。バイブはガンダム急なので使うのが怖かった、絶対負ける。
24/03/03 21:45
(iVLOy4WF)
そういう事でしたか。
私はむしろ今回は長くなるだろうなと期待していましたよ。なので先程のような投稿をしてしまいました。
今までのような繊細な表現で綴られる貴方のSEX描写は思わず勃起してしまいます。
長くなっても構いませんので是非聞かせてください。 殻を破ったお二人の赤裸々なSEXをお願いします。
バイブの件は、私も同じ意見です。 相棒に任せた方がいいですよ。
若さで圧倒できるはず。
24/03/03 22:50
(u0iNSOdP)
長くなりますが、昼食の用意が出来たと部屋に来たお母さん、バイブを見て固まった「あぁ、もう用はないよ」とゴミ箱へ捨てた。お通夜のような昼食、そしてお父さんは出かけた。部屋に戻るとお母さんが来た、捨てたバイブを拾って机に置いた「僕は勘違いをしていた、と言うよりエッチな動画の見すぎだよなぁ」そっとそばに来た「横に来るだけで、大きくなるよ」僕は、相棒を見せて目を背けるのか相棒を出した。見つめるお母さんは触ろうとした「ダメ触っちゃ」何とかしないこのままのセックスは本当のセックスじゃない、時間が過ぎる「お母さん、こっちへ来て」と洗面所へ、鏡の前で裸になった「どうするの?」僕は手を相棒にやった「見て、映っているのを見るんだよ」扱きながら顔を背けるお母さん「ダメだよ、自分で何をしてるか見るんだよ」恥かしそうに見ている「脱いで、裸になって」ゆっくり脱いで両手で胸を隠した「よく見て、僕たちの関係を、もう親子じゃないよ、恥ずかしい事ないよ」と手を除けてオッパイを揉んだ、「見るんだよ、オッパイを揉まれている、子供に揉まれている」息が荒くなるお母さん、僕も触られている姿は恥ずかしかった。椅子を持ってきて上に乗った、相棒がお母さんの目線に「さぁ。見ながら舐めてよ」「えぇ、そんな」と戸惑いながら鏡に映る姿を見ながら時たま僕を見る「いいよ、恥ずかしい事なんかないよ」そして、椅子から降りて二人で並んでいる裸を見ながら、オッパイを触り、相棒を触り出した、笑いながら、見つめ合い、お母さんは鏡の目で、チュ、チュ、チュとキスをしてきた、も吹っ切れたのか、鏡を見ながらいちゃついてきた。どんどんお母さんが可愛くなっていく、洗面台に手をつかせて、後ろから入れた「ほら見て、お母さん、いい顔をしているよ」ゆっくり腰を動かして鏡に映るお母さんを見た、いい顔をしている。揺れるオッパイと感じる姿を見たお母さんはもう親でなくなった。「もっと突いてほしい」鏡に映る姿は結構恥ずかしい、鏡の前のお母さんは息が曇るほど、悶えていた。「イクよ、出すよ~」と鏡の前でオッパイを突かんだまま、鏡にもたれ込んだ。抜く前に手鏡を持って「お母さん、出てくる所見ようよ」ゆっくり抜いて、手鏡で出てくる精子を見ていた。鏡の前でお互いアソコを拭いた、そして抱き合いながら鏡の前で甘えるお母さん、恥ずかしいけど何故か楽しい、親子の壁が崩れた瞬間だった、鏡のお母さんは律子、女の律子だった。しばらく映る姿を見ながら触り合ったりじゃれたりした。時間が無かったと言うよりは、セックスをするまでに時間がかかり過ぎてしまった。その夜、お風呂に入るお父さん、そばに行って触ると、いつもは「お父さんが居るから」と言うのに「今日は髭を剃るらしいから中々、上がってこないわよ」そして、お互いアソコを触り合っていた。乱文ですいません。
24/03/04 19:06
(PSD1Dijh)
期待通りの力作になりましたね。
律子!とてもいい響きです。あれこれ想像できる。私の相棒も天を指しています。
もっともっと聞きたいです。次回はいつでしょうか? さらに激しいSEXになるでしょうね。
ここでもいいし、親子のスレでもいいです。
24/03/05 01:01
(Ap7RrlbU)
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