この掲示板を読んでいますと母子相姦をされている方たちが結構いらっしゃるようにも思えますが、
世の中実際は母子相姦をしている家庭は、ごく少数で、ほとんどの家庭の母親と息子は
相姦行為などしないような気がします。でも、GW、暇でしたのでふと考えてみたのですが、
母親と息子が二人だけで次のような状況に置かれてしまった場合、逆に、
ほとんどの母親と息子が相姦行為をしてしまうのではないでしょうか。
父親と母親と息子のある一家がクルーズ船の旅に参加したのだが、それが難破して、
その母親と息子の二人だけが運よく無人島に流されて助かったというようなことがあったとします。
その時母親は40歳息子は17歳だったとします。
無人島で生き延びることは実際には難しいでしょうが、
昔、日本兵だった横井さんや小野田さんはジャングルの中で一人孤独に30年近くも生き延び、
その後救出されたという例もあります。その母親と息子が、助けを呼ぶすべもなく、誰からも発見されず、
次第に助けを求めることを諦め始め、無人島で自然の果物や木の実、魚などをとって食べて、
二人だけで20年くらい生き延びたとします。母親と息子が二人だけでそのような状況に陥ってしまった場合、
初めの内はすぐにはしないでしょうが、その20年の間に2年3年と時が経ってゆくうちに、
私は、そのような状況に置かれてしまったほとんどの母親と息子が、わき起こる性欲のままに、裸で抱き合って、
おまんこをしてしまうような気がするのですが、これは私のゲスの勘繰り、邪推でしょうか?
私の母は今40半ばですがまだ母は綺麗だと思いますし、おっぱいも大きく肌は白くていいカラダをしています。
母とセックスをしたい願望はありますが、言い出せるはずもなく、
母も私とセックスがしたいなどと思ってはいないでしょう。
でも、もし私と母がそのような状況に置かれてしまった場合、
私と母は、時が経つにつれて、お互いのカラダに欲情し合い、誰も何も気にすることなく、
全裸になって抱き合い、性器をしゃぶり合い、二人で激しくおまんこをするようになってしまうような気がします。
近親相姦はタブーと言われますが、それは所詮社会生活の中で言われることではないでしょうか。
社会生活のない自然の中に置いては、人間という常に性欲がある動物は、母親と息子とはいえ、
タブーなんて考えることもなく二人で近親相姦をしてしまう動物であるような気が、私はします。
(無人島に流されたのが、姉と弟、父親と娘というケースであっても同じだと思います。)
それが人間の性(さが)であるような気がするのですが、あなたはどう思いますか。
それとも、いや、人間は理性があるのだから、そのような状況に陥ったとしても、
母親と息子だから理性を保ち、おまんこなどしないで生きて行くだろう、
オレはそんなことはしないよ、と思いますか。