近親相姦　願望・苦悩

私はもう40代後半の女です
夫が交通事故で亡くなってから
もう８年経ちます。

夫と結婚して、ひとり娘を授かり
その娘も成人になって家を出てしまい
今では、夫の父親との２人で生活
義父ではありますが私と同じく
奥様を早く亡くされておりまして
それから、独身でお仕事を続け
60代コロナ前に定年しており
今は、何も趣味も無く、ただぼーっとして
いるばかりの毎日のようでして

それでいても、若い頃スポーツをなされ
身体はしっかりとしていて健康です

夫が突然に交通事故で他界して
悲しむ間も無く時は経過して
夫の私物を片付け始めたのは３年後ぐらい
経過してからだったと思います

夫の私物を処分する為に整理していたら
本当に、いなくなってしまった事に
悲しく、寂しく思うようになりました。

ひとり娘がおりましたものですから
独り身の自分の事より娘を思い
生活して、ようやく娘が成人となり
親離れして家を出てしまい
自分の時間が持てるようになってから
私も、もう若くは無くて
これから先、老いていく義父との生活
助け合いながらと考えておりました。

いまさら、恋をするとか再婚だなんて
考えた事も無くおりましたが

義父との毎日の生活
夜に独り布団に入り眠りにつく毎日
40代とはいえど、私も健康なのでしょう
ふとした時に眠れぬ夜もあります
お恥ずかしいのですが
抑えきれずに自分を慰めてしまう事だって
ある時に娘から教えてもらっていた
通販ショップを見ていたら
アダルトコーナーで見てしまった
男性の形にソックリなティルド
自分の指で慰めるよりもっと刺激が
あるのでは?
きっとこの先、もう私は男性との行為は
ないものだと決めておりましたし
せめて、偽装の男性自身のモノで
独り身の寂しい夜に愉しんでみたくなり
秘密に購入してしまいました。

郵送されて到着し隠すようにして
夜に梱包から出して見ると
本当に実物と変わらない大きさ形
見ているだけで恥ずかしい気持ちになり
こんなモノで自分を慰めるなんて
寂しすぎる。
梱包されていた箱へ戻し隠すように
しまっていたのですが、気になり
梱包から出してタオルに巻き込むように
タンスの奥へしまいました。

それから、そんな事も忘れかけていた
ある日に、義父の行動が少し変だと
気がつきました。

家事の仕事、掃除や洗濯などしている時
義父の目線を感じる時があるようになり
夫の親ですから、異性ではあるけれど
そんな風に思う事はありませんでした
60代でありながら身体がしっかりとして
男としての欲求があるのなら
趣味もなく、男の性的解消として
風俗などに行くのだろうか?
果たして、欲求など義父にあるのか?
あまり深くは考えもしませんでした。

書物だけは、いつも読んでいて
何を読んでいるのかは聞きもしませんし
自分から話題にすらしませんでした。

ある日、病院の定期健康診断があり
義父が外出した際にリビングのテーブルに
置かれていた書物に気がつき
書物は書店のブックカバーがされていて
どのような本なのか？わかりません
ちょっと読んでみょうかな?
それぐらいの気持ちでページをめくり
読んで驚きました。

短編小説なのですが、世間で言う
官能小説だったのです

しかも、内容が近親相姦で
父親と娘の関係、義理の親子関係とか
自分の息子夫婦の嫁との関係でした。

書物とはいえ、文章の合間に描かれた
卑猥な描写の絵がいやらしくて
義父さまったら、あんな真面目な顔して
平気な顔で私の前で、こんないやらしい本
読んでいたなんて、、

書物を見てしまった事は義父には秘密に
していましたが、以前のように義父を
異性としては、思わないではいられずに
意識してしまうようになりました。

そう思えば、あの目線は
義父が私をそんな目で見ていたなんて!

そう思い感じてからは
なんて、けがわらしい人
と思っても、やはり男なんだから
仕方ないのかなぁ。

そんな思いもある中で義父の洗濯物を
する時に、今までは意識していずに
洗濯機で洗濯していたのに
たまたま洗濯の際に、落ちたブリーフ
義父さまったら60も過ぎて派手な柄の
ブリーフ穿いているんだなぁ
夫だって穿いていなかったような

そんな風に思うようになって
ある時にいつものように洗濯の時に
義父のブリーフがいつもより感じが違う
湿ったような、手に持ってみると
独特の男性の匂いが漂うように

まぁ!嫌っ!
でも、懐かしくもあり胸の奥が
ドキドキしてしまうような
陰部の底の方から熱く火照り出してきて

その夜は、まともに義父さまの顔が
見れずに寝る際に布団に入っても
あの匂いの事が忘れられずに眠れません
モヤモヤする気持ちと火照り収まらない
身体は、触れてもいないのに濡れ始めて
どうする事も出来なくて指で触れ始めると
あの匂い、夫との行為を思い出し
義父さまが読んでいた小説の内容や
いやらしい描写の絵

忘れていたタンスの奥に隠したモノ
急に手に取り触れたくなり
タオルを開いて手に取ってみると

まぁ～なんて、いやらしい形
勃起した男性の性器、そのもの

部屋の鍵を締め灯り薄くし
布団の中で男性器の先の亀頭の部分を
指でなぞり、張出したカリ首にキスを
舌で舐め上げるようにしながら

こんなに大きいの入るかしら?
もう何年も挿入した事が無いんだもん
指で触れるぐらいだったから。。

でも、もう十分に濡れているのだから
手で、あてがうようにして
亀頭の先が割れ目に押し入るように
そうするだけで、身体がビクンと反応して
自分がしている行為が淫らすぎる

ひとりで妄想しながら
ダメ～!入れちゃぁダメ～っ!
濡れてなんか、濡らしてなんかいない
すんなりとは、入ってはきませんでした
でも、その簡単に挿入出来ない事が
焦れったくも、あって益々興奮してしまい

次第に義父さまが
無理やり 拒み、嫌がる私に
勃起した性器を触らせ舐めさせてから
強引に挿入してこようとしている妄想に

義父さま～!嫌ぁ～ん
困ります～
こんな事してはダメ～

はぅ～ん嫌ぁ～
濡らしてなんかいません!
そ、そんな!足を広げないで!
あっ!見ないで～
見ちゃいやぁ～

一度、挿入すると
じんわりと快感が身体中を走り
動かすと亀頭の張出した部分が入口に
あたりビクンと腰が浮くようになって
ゆっくり出し入れを繰り返しながら
指でクリトリスを刺激して
声が出てしまいそうになるのを堪えて
枕に顔を埋めてみたり
タオルを口に咥えて我慢しながら

徐々に感じてオルガズムが周期的になり
挿入しているティルドを吸い込むように
自分の手で出し入れの繰り返しで
出そうと引き抜く時に子宮が収縮をして
身体中が ジ～ンと痺れるようになり
頭の中が白く、ぼーっとして
凄く身体が股間の陰部の奥が熱くなって
吸い込まれていく勃起した男性器が
奥に当たると、
一気に腰がガクガクと震えて
オルガズムの絶頂に達してしまい

いつも指だけでする行為とは
全然、比較にならない程に快感が走り抜け
その後は、ぐっすり寝てしまいました。

義父さまの目を盗んでは
読まれている小説を盗み読みして
洗濯の際にブリーフを見て嗅いでみたり
夜には、義父さまに
されてしまう事を想像、妄想して
ティルドを使い、抑えきれない欲望を
切なくも自分で慰めています。

ごめんなさい貴方
こんな、淫らな女で、ごめんなさい

いつか、義父さまに抱かれてしまうかも?
私、本当は寂しいの許して下さい

強く抱きしめて犯されたい!
強く激しく突かれてイキたい!なんて
イクまで、舐められてしまいたいなんて

私の気持ちと身体は正直で
どうしようもないの我慢出来ないの。。。

今夜も眠れぬずに独り布団の中で
慰めてしまうなんて、、

誰か、もっと感じさせて下さい!
こんな淫らな欲望を叱って!