昨日、風邪で息子が休みました、朝食も取らずに心配で部屋に行きました。寝ている息子の横に熱女系のDVDあって先生、叔母など四十路、五十路、そして友達の母と母子相姦でした。息子が目を覚ますとびっくりして私を見ました。お父さんには言わないでと言う息子に「大人になったのね、お母さんは言わないわよと」抱きしめました、とっさに息子は胸を触りましたがすぐにやめて「ごめんなさい、ごめんなさい」と何度も謝る息子に手を持って「触っていいわと、オナニーもしているんでしょ?別に悪い事じゃないから」と触らせました。夢中に触る息子に「柔らかいでしょう、見せてあげようか?いや?お母さんのオッパイ」すると息子は「いいの、本当にいいの」私は変なスイッチが入り「裸になってあげようか、家には誰もいないから」と脱ぎ始めると息子は目を丸くして見ていました。「していいのよ、我慢をしなくても、アソコも見る?特別よ」と言って足を広げると息子も脱ぎ始めて初めて大きくなったシンボル?こんなに立派になった息子を見て足を広げて横になって目をつぶって息子を待ちました。鼻息が荒いのが聞こえかなり興奮しているのがわかりましたが、息子が「あぁ」と言って私の下腹部に温かい物を感じました、息子はオナニーをしていました、していいのよを勘違いしたのは息子の先からは白いベットリした精子が見えました、皮が被っている状態でその後シャワー浴びてお互い体を洗い合いました、シンボル?ペニス?を触ると痛かゆいのか腰を引っ込めました。そのまま息子は部屋へ、一線は超えませんでしたが息子のペニスの硬さ、裸を見せた事、そして精子、私は一人自慰行為をしていました。