近親相姦　願望・苦悩

正直言って母には女を感じていませんでした。
半裸でリビングをウロウロしたり下着とかの後ろのホック閉めを手伝った時は何度もあったがおばさんのカラダには全く興味なかったしだらしなくて恥ずかしくはないのかとさえ思って軽蔑的な感情があった。
でも先日、泊まりでゴルフ旅行に行き、母は仲良しグループで花見と称した飲み会で自分は留守番させられていた。
自分は思春期真っ只中なのでこれ幸いとオナニー三昧をしてました。
いつもなら自分の部屋でしかオナニーした事がなかったから台所や玄関、母の部屋で家探ししながらシコってました。
玄関が一番興奮しました。
外の音が聞こえてきてドキドキでした。
母の部屋の家探しはエロい下着とかはなかったが大人のおもちゃがあり、それらを擦り付けたり振動を味わってザーメンを塗りたくりました。
疲れてちょっと寝て体力は回復し晩メシを食べ終わった頃家電に母の仲良しさんから連絡が入り泥酔状態だからきて欲しいとの事で仲良しさんの家に行った。
すぐ近くで仲良しさんの旦那さんが車を出してグループを迎えに行ってたらしくて母を背負って帰りました。
母の部屋まで連れて行きベッドに寝かせた。
ずっと寝たままでちょっと腹が立ち、母を裸にした。
その時、普段からは感じない母から女の??エロい??匂いがした。
そして母のマンコはすでにマン汁で潤ってました。
そんな母にこれ以上ない興奮を覚え、何をしても目覚めない母を味わった。
母の口と胸元からはザーメンの味がして、マンコからはちょっとだけタバコ臭い匂いがした。
もしかして母は父以外とセックスしてきたのかと嫉妬してしまい、躊躇なく生で嵌めてしまった。
童貞だった自分には生でマンコは刺激的でした。
すぐ中にぶちまけてしまいました。
でも興奮は冷めません。
そのまま腰を振り何度も中にぶちまけました。
最初こそ無反応だった母から喘ぎ声が聞こえ、目覚めていないのに途切れ途切れに今日のチンチン凄いと言われた。
もう出せないってくらい休み無しに母のマンコの中をチンポを突き刺した。
終わってから元通りにして部屋を出て、自分の部屋でぐっすり眠った。
昼前くらいに母のやかましい電話で目が覚めた。
隠れて聞いたら飲み会にいた浮気相手に中出しするなんて約束が違うとか責任取ってとか争ってました。
どうやら中出ししたのは自分とはバレてないみたいだったから強気に出れた。
うるさいなぁと起きた振りをして母の前に立ち、浮気相手は誰か訪ねた。
母は電話を切り、惚けようとしたので、スマホで録音したボイスレコーダーを再生した。
浮気相手の名前は言わなかったがごめんなさいとか寂しかったとか言って誤魔化し始めたので父以外のチンポが欲しいか聞いた。
母にしてみれば屈辱的なセリフだったろうがセックスしたかったから我慢出来なかったと謝った。
父には内緒にするからこれ使ってよとチンポを見せた。
少し考えた母だったがこんなおばさんでいいのか質問返ししてきた。
みれば判るでしょ？と握らせた。
会話中からすでに勃起していたから母はわかったから本当に内緒だからねと寝室に連れて行った。
そこで意識ある母とのセックスをした。
かなり淫乱でエロい母だった。
フェラは上手いし、腰を振りも意識あるから昨夜より締まりも良いマンコになっていてゴムを着けさせようとしたから浮気相手に中出しさせて自分はゴム？と言ってやった。
渋々中には出さないようにねとは注意されたがプレイ中激しく攻めたら中に出してくださいと言わせる事が出来た。
母からは壊れるとかもう無理セリフが多くなり最後は口に出して飲ませた。
後始末も上手かった。
明日からもよろしくと言って自分はまた寝に部屋に帰った。
そして毎日一度は母に中出ししているけどやっぱり孕むかなぁ？