息子との関係が昨日ありました、間が空いていたのは息子が求めて来なかったのが理由です。その理由が女の姿を見て戸惑っていたようです、母親の姿とは別のもう一つの私の見てしまったのは衝撃な事だったようです。すぐに答えられるわけも無くしばらくして私は息子に言いました、息子もセックスの時の姿に今まで見た事も無い姿に興奮したと、そしてたくましくなった息子、母の私の中で射精しようと頑張る姿に嬉しさと息子の愛を受け止めたいと言う理由からでした。息子は自分もそんな姿を見せていたとわかり再び抱き尽きました。服を脱ぎ私は息子のペニスに顔を埋めて味わいました。そして1回目の射精を口で受け止めました、わざと口から垂らして息子を見ました。目を丸くする息子は「お母さん、エッチだよ」そう言って私の閉じていた密貝を広げて愛撫されました、体をくねらして声を上げると息子は「母さん、母さん」と言って一つになりました。「後ろから入れたい」と息子にお尻を向けると「いやらしいよその姿」もっとお尻を突き上げると「お母さん、すごい眺めだよ、入れるよ」と入ってきました。激しい動きに声を上げると「そんなに声を出したら出ちゃうよ~」、さらに私は息子に「オッパイも揉んでやってごらん」と息子は揺れる乳房を触りながら2回目の射精を終えました。