父が亡くなってからずっと頑張って僕を育ててくれた優しい母を辱しめたいと思っている異常な男です。以前から自分の事をマザコンだろうとは思っていたけど、母を犯したい、人目に晒して辱しめたいと思うようになったのはナンネットで皆さんの体験や小説を読んでからです。可愛がっていた一人息子の僕がある日いきなり母を力ずくで裸にしたら。裸のまま両手を縛っただけでなく、女として一番繊細な筈の部分、僕を生んでくれたところを指で押し拡げて指を入れたり、クリトリスを剥き上げて弄り回したら。その部分を隠す黒い繁みをカミソリで剃って子供の様にしまったら。隠すものが無くなった前からお尻へかけての割れ目に縄を食い込ませたあげく歩かせたら。そんな事をすれば母は多分泣いて悲しむでしょうが、そんな母を想像して毎日自分を慰めています。さらに想像を進めて、山の中で母を全裸で縛り縦縄も施して歩かせる。それを偶然出会った夫婦の登山者に見られ、僕の方から自分達は親子であり母を辱しめるのが好きだから見て欲しいと告白する。旦那さんの好奇で好色な視線、奥さんの嫌悪と蔑みの視線を浴びて啜り泣く母。そんなシーンまで想像します。自分の異常さは知人に打ち明ける訳にはいかないレベルなので、僕もここで告白しようと思います。