私は50歳。妻は44歳。娘は19歳。
娘の名前は栞里。
但し、娘は妻の連れ子で私と血の繋がりはありません。
妻と結婚した時、娘の栞里は中学生でした。
その当時から、栞里は私にとって、娘ではなく、性欲を充たす為の、只のオナペットでした。
私は、ロリコンと言うほど幼い子にだけ興奮するわけではなく、熟女も好みでしたが、10代の若い娘がすぐそばに居る環境は、私にとっては毎日が新鮮な興奮で、堪らないものとなっていました。
栞里が中学生の頃から、私は度々、栞里をオナニーのオカズにしていました。
妻と栞里が買い物に出かけ、留守番している時は必ず、栞里の中学の制服や洋服に勃起したちんぽを擦り付け、臭いを嗅ぎながらオナニーしていました。
中学生の子供をオナニーのオカズにする背徳間が、更に私の興奮を高め、栞里を想像し、栞里を感じながら射精しまくりました。
制服や私服だけでは飽きたらず、栞里のパンティやスポーツブラも、勃起したちんぽに巻き付けてオナニーしたり、栞里の部屋のベッドに裸で潜り込んで、栞里の使っている枕に股がって勃起ちんぽを激しく擦り付けながら射精したり、栞里の使用しているもの全てが、私にとってはオナニーのオカズでした。
そんな、娘の栞里に対しての歪んだ性欲は、栞里が高校を卒業した今でも変わらず、いや、更にエスカレートしています。
勿論、内心は、栞里とセックスしたい、栞里に精液を飲ませたい、栞里のおまんこの中で射精して孕ませたい、そんな妄想で頭はいっぱいですが、さすがにほんとにそんなことをすれば、今の生活が滅茶苦茶になることは理解しているので、未だに栞里は私のオナペットです。
ただ、欲求は年々増していき、今は、夜中、洗濯機から栞里の脱ぎたてのパンティを漁り、そのパンティを被って、栞里のおまんこの臭いを嗅ぎながらオナニーして射精するのが日々の密かな楽しみとなり、夜な夜な、栞里をオナニーのオカズにして射精する様子をスマホで自撮りして、その動画をコレクションしています。
『…はぁ…はぁ…栞里ぃ…栞里のおまんこの臭い…やらしい臭いがするよ…お父さん…今から…栞里のおまんこの臭いを嗅ぎながら…射精するからね…はぁ…はぁ…栞里ぃ…気持ちいいよ…お父さん…気持ちいいよ…はぁ…はぁ…栞里ぃ…栞里ぃ…ああ…ああああ…出すよ…栞里ぃ…お父さん…射精するよぉ…ああああああああ栞里ぃぃぃぃぃぃぃっっっ出る!!出る!!出る!!出る!!っっっっんんんんつつ!!!!』
そんなひとり言をあえぎながら射精する姿が、数えきれないほど録画されており、頻繁に見返してはニヤついているのです。
そんな私が、ここ最近、特に興奮しながら楽しんでいる変態プレイがいくつかあります。
一つは、栞里が使用しているウレタン製のマスクを勃起ちんぽに巻き付けてオナニーし、我慢汁でネバネバになったマスクをそっと元に戻しておくのです。
次の日、何も知らずにそのマスクを着けて外出して行く栞里を見送りながら、まるで、栞里が、私のちんぽをフェラチオしているような感覚になり、堪らなく興奮するのです。
『栞里、お父さんのちんぽの臭いはどんな臭いだい…』
『栞里、お父さんの我慢汁、舐めてるのかい…』
『栞里、お父さん、栞里にフェラチオしてもらってるみたいだよ…』
『はぁ…はぁ…栞里…栞里ぃぃ…』
そんなことを、ひっそりと妄想しながら、硬くちんぽを勃起させるのです。
まだ、その他にも、お話ししたいお気に入りのプレイがいくつかあるのですが、それはまた次の回に是非書きたいと思います。
もし、この続きに興味を持っていただけたら、続きが知りたいとコメントしていただけたら嬉しいです。
また私のような、娘に対する性癖に理解のある方や、同じように娘さんをオナニーのオカズにしている方がいらっしゃれば、是非ご意見を伺いたいと思いますので、コメントを宜しくお願いします。
ではまた、次の回で御逢いできますように。