私と義母は12歳しか年が離れていません。小柄で太っていますがかなりの巨乳です。彼女は若いときに離婚、二人の子供を育て、今は私と妻と3人で暮らしています。いつも「余計なことばかりぺらぺらしゃべって。」と妻に窘められるほどおしゃべりな明るい人です。私も「まあまあ。」と間に入っては、とりとめのない話に付き合っています。
ある日、妻の外出中、シャワーを浴びようと、私はパンツ一枚で風呂場に向かいました。洗面所のドアを開けると洗濯していた義母とばったり。「ごめんねぇ、今出てくから。」そう言いながらも私の股間をしっかり見ているのを私は見逃しませんでした。思えば時々私が風呂から出るときや着替えのときにばったり行き合うことが多かった気がします。私は無言で彼女の右手を掴み、パンツ越しに早くも勃起し始めたチンポを触らせました。「ち、ちょっと!?」私は太って肉厚だが小柄な彼女を抱きすくめ、無理やりキスしました。更に彼女の右手をパンツの中に入れさせ、勃起しきったチンポを直接掴ませました。試しに彼女の右手を押さえている左手の力を緩めたところ、その手はチンポから離れません。私は更にキスしながら、彼女のジャージを剥ぎ取りました。知っていたとはいえ、ノーブラの垂れ下がったGカップはありそうな爆乳に私はしゃぶりつきました。義母は喘ぎながらチンポをしごいています。私は彼女をよつんばいにさせました。身長差がありすぎて、立ったままでは挿入できないのです。真っ白な大きなお尻を掴みアナルが真上を向く位突き上げさせ、正面からマンコを覗きこむと、ヌラヌラと光っていてやや開いていました。私は思わず自分でも驚くほど勃起してがまん汁を垂れ流すチンポを押し込みました。「あっ、あっ、」かすかなうめき声と「ぶちゃ、ぶちゃ」というチンポとマンコの擦れる音以外、二人は無言で、私は夢中で彼女を犯し、こみ上げるまま膣の一番奥で射精しました。身体の芯からしびれるような快感、過去最高だったと思います。義母はお尻と背中をわななかせながら、床に突っ伏してしまいました。私は彼女を務めて優しく起こしてあげると、軽くキスしてそのまま射精後も勃起しているチンポを咥えさせ、腰をゆっくり振りました。なすがままの義母。やがて落ち着いた二人は、なんとなく顔を見合わせて声を出さないまま笑いあい、私は風
呂場へ、義母は洗濯物を持って外へ。
その後はずっと何食わぬ顔で3人暮らしています。ただ、たまに義母が妻のいないときは全裸で動きまわるので、その時はやはりお互い無言で貪りあっています。最近は、義母の全裸を撮影したりしますが、おしゃべりな二人がいつも無言でスケベなことをするのが何だか滑稽です。その内、お互い野外で全裸を撮影しあったりするつもりです。きっと無言で脱いでくれるでしょう。