>2美幸さん、こんな所でご活躍されていたんですね。「母の巨尻」のスレを立てた、さとし(大学生)です。タクシさん、僕は母に気持ちを言い出せなくて母と関係が持てず、母のパンツの匂いを嗅ぎながらオナニーをしている馬鹿息子ですので、偉そうなことは言えませんが、美幸さんのスレを見て、僕もスレを差し上げたくなってしまいました。僕は愛し合っている母親と息子が大好きです。母と息子が愛し合っていてセックスまでしてしまう親子はもっと大好きです。セックスまでしてしまう母と息子こそ本当の親子だ、とまで思ってしまうほどです。だから、タクシさん親子が大好きですし、うらやましいですし、応援しています。タクシさんのスレを読ませていただいて、僕が思ったことは、まず、どうしてお母さんがあなたの子供を産もうとしないかです。お母さんとあなたの違いは、お母さんはあなたを産んで育てたけれど、あなたはお母さんに育ててもらったに過ぎないという点にあるのではないでしょうか。お母さんは一人の子供を育て上げる苦労を知っているのです。あなたには子供を産んで育てた経験がありませんから、その苦労が身に染みて分からないのです。お母さんはあなたとの子供を産んでしまったら、その子を育てるのにどれだけ苦労をしなくてはならないかが身に染みて分かるのです。まして通常の子ではありません。あなたとの子です。誰の子として育てるのか。その子が社会的にどういう立場に立たされて生きて行かなければならないか。お母さんは、いろいろなことを考えれば、一生苦労しなければならなくなると思えているのではないでしょうか。お母さんはあなたよりはるかにいろいろなことをおもんぱかっていると思います。お母さんの苦労を分かって差し上げてください。もしお母さんの苦労を分かって差し上げないのであれば、きっとお母さんからこう言われてしまいますよ。「また、どうしてこげなバカ息子が産まれたとかいなねえ、ほんなこと、母ちゃん、情けなか。母ちゃんがおまえを育てるためにどれだけ苦労しよったか分かっちゅうとか、このバカ息子が。血と汗と涙で汚れた女の半生がまだ分からんとか、ほんなこと、腹ん立つ!」ってね。お母さんの血と汗と涙で汚れた女の半生を、苦労を分かって差し上げてください。それから、もう一つ、タクシさんは最後に「子供が出来れば本当の意味で母と夫婦になれると思うから。」と書かれていますよね。そうなのでしょうか。夫婦ってなんなのでしょうか。夫婦って「一生誰よりも支え合って生きて行くことを誓い合い、支さえ合って生きている二人」を夫婦って言うのではないでしょうか。(その二人とは同性の二人も含みます。例えば最近知ったのですが、タチさんとネコさんのような二人。だから、男女と書かずに二人と書きました。)世の中見渡しても、たとえ子供がいても別れる二人、浮気をしたり、思いやりのない冷ややかな関係になっていて支え合っていない二人はいます。そのような二人は夫婦とは言えないのではないでしょうか。逆に子供ができなくても支え合って生きている二人はいます。そのような二人は夫婦です。タチさんとネコさんの間には子供はできなくても支え合っていて夫婦と言える方たちはいるのです。子供ができれば、ということは夫婦であるか否かに関係ないことではないでしょうか。あなたとお母さんが「一生誰よりも支え合って生きて行くことを誓い合い、支え合って生きている」のであれば、それは夫婦と言ってよいのではないでしょうか。一生ですよ。誰よりもですよ。あなたはそう誓えますか。他のどんな女よりも支え合って生きて行くと。つまり一生他の誰とも結婚などはしないということですよ。あなたは誓えても、お母さんもそうおっしゃっているのですか。僕はあなたに望みたいことがあるのです。あなたがお母さんと夫婦になりたいのであれば、市役所へ行って、あなたとお母さんの婚姻届けを提出してください。そして受付の人が「こんなの受け付けられませんよ。」と突き返したら、あなたは、親子での結婚を認めない法律は憲法第14条の法の下の平等に反して違憲無効だ!という訴訟を起こしてください。そして、お母さんは恥ずかしくて出られなかったとしても、あなたはマスコミに登場して、世の中に「母親と息子で結婚できないのはおかしい!」と堂々と訴えてください。これは前代未聞です。かつて同性どうしの結婚を認めないのは違憲だと主張してマスコミの前で訴えた同性愛の方はいらっしゃいますよね。でも母と息子の結婚を認めないのは違憲だと主張して登場した人はいないと思います。あなたにそれができますか。もしできないとしたら、あなたはスレの冒頭で「どうして母子相姦が世間的に禁忌とされているのか分からない」と書かれていても実はよ~く分かっているからではないでしょうか。母親のパンツでオナニーをしている僕が生意気なことを申し上げたかも知れませんが、あなたがお母さんを愛している気持ちは伝わってきました。お母さんもあなたを愛していると思います。
...省略されました。