僕は高校三年の18才。う
母は42才でバツイチです。
祖母は59才の未亡人。
我が家はこの三人暮らしの家庭です。
僕は綺麗な母か大好きで仕方ありません。
母の入浴時を狙って、脱衣所に忍び込んで、母が脱いだパンティを頭から被り、
甘酸っぱく、チーズのような匂いの中で夢心地になっているところを祖母(ばあちゃん)
に見つかってしまい、お仕置きを受けることになったのでした。
パンティをイタズラしていたことは、母に内緒にしておいてあげる。
と言ったことを条件に出されて、ばあちゃんのお仕置きを受けることになったのでした。
お仕置きといっても、ばあちゃんがしてくる事は、縛ることが目的だったのでした。
母からこっそり聞いた話しでは、まだ、じいちゃんが生きている時には、
毎晩の様にじいちゃんを縛って遊んでいたばあちゃんであったとのことです。
つまり、人を縛ることが好きなばあちゃんなのです。
じいちゃんを縛るのに使ったと思われる縄が、ばあちゃんの部屋の押し入れの中には、山とありました。
縛られて自由を奪われるといった事は、こんなにも窮屈で切なく、
それでいて、どこか胸が締め付けられる様な甘酸っぱい感情に包まれたのでした。
母が家を空けている時には、裸にされて後ろ手に縄を掛けられて、母の部屋へと引き立てられるのでした。
整理箪笥の中から、母のパンティを取り出したばあちゃんは、僕に穿かせてくるのでした。
こんな恥ずかしいことはありません。
全裸で後ろ手に縛られて母のパンティを履いているところを母に見られれでもしたらと考えただけでも。
でもそんな思いとは別に、僕の性器は母のパンティをテントを張ったように持ち上げていたのでした。
その他、ばあちゃんからの縛り虐めには、続きがあるのですが、今回は何この辺にしておきたいと思います。