1年ぶりの帰省。
と言っても実家と僕のマンションは同じ都内。
家に帰ると厚化粧気味の実の母(50歳)が
巨乳を目立たせ、玄関で僕にその巨乳が触れそうな程、
近くで僕を出迎えてくれた。
たまらない、この突き出した巨乳。
そして、僕を誘惑するような化粧の匂いと
熟れきった女の匂い。
僕は、たちまち痛い位に勃起。
Gパンの生地が硬くてイキそうだった。
自分の部屋に入ると僕は、自分のベッドに
横になり両手をを頭の後ろに組み。仰向けに
寝て天井を見上げていた。
母が入ってきた。家の中は暖房がきいているので
母は、半袖の紫のニットのセーターとオレンジの
ミニスカート。僕のベッドに腰を掛けたので
僕の横にムッチリした太腿が露わに接近した。
そしてすぐ近くを見上げると弾む巨乳。
堪らなく僕は、また勃起してしまった。
横を向いて隠そうと思ったが、不自然に
思われると思ったので、そのままテントを
はってしまった。
世間話をしていた母が暫く無口になっていたので
窓に視線をむけていた僕は、母の顔を見た。
ビックリした。
母は、ジッと勃起を見ていたのだ。
少し驚いていたようだが、微笑していた。
僕は、物凄くドキドキと興奮状態になっていた。
母は、AVの大橋ひとみの様なちょっとエロ顔。
その時。「ただいま~」と言う父の声がした。
母は、我に返ったように「あら、帰ってきたわ・」
と言って部屋を出て行った。
僕は、いったい今の状況は何だったのかと、
今でも考えては、いけない妄想をしてしまう。