私の家は両親と弟と4人家族です。
マンション最上階の一つ下に我が家があります。
家は角部屋でお隣との間にエレベーターがあります。
同じ階の人はエレベーターを利用して角部屋の横の階段を利用しないので家の前に誰かが来る事はありません。
真上の階の家は私らが引っ越して来た時には既にいたお爺さんが一人で住んでいます。
夜勤あけ、早朝に駐車場に車を止めて降りると弟が家から私を見ています。
そして真上の階のお爺いさんも私を見ていました。
薄いベージュのロングコートは前をあけています。
ショートパンツと白いブーツの間は素足で細く引き締まったももを二人に十分に見せています。
いつも夜勤あけの私は見せたくなります。。。
エレベーターで上がりドアを「ガシャン!」としめると玄関まで弟は駆け寄って来ます。
両親は仕事で外泊です。
真上の階のお爺さんも私が帰った事が分かったはずです。
弟は年が離れ、まだ幼い顔で未成熟な身体でまさに生育中です。
私は冷たい手で弟にパンツの中に突っ込むと弟の親指程のアレはみるみる膨らみ手の平の中で握りしめるほど大きくなりました。
夜勤あけの私は身体が飲食よりもSEXを求めている。。。
「チョット待ってね。」と伝えると一瞬でシャワーを浴びます。
何故?
私の身体が汚れていてSEXを幻滅させたくないから。。。
シャワー後に弟とSEXに耽りました。。。
何故こんな関係に?
夜勤あけで両親がいない早朝。。。
身体の奥が疼く私は弟をからかって「冗談でSEXを誘う素振り」をひつこくしました。
身体の奥が疼くからこんな事して気を紛らしてました。
そしたらです!
私の方が背は高いですが華奢なので弟に覆いかぶされ抵抗すると両手の自由を奪われました。
夏の早朝、窓が開いてるにも関わらず、私は声の限り悲鳴をあげました。
弟のアレが私のオヘソ辺りに押し付けられ密着した状態で精液が大量に出されました。
荒い息が続き裸で廊下で転がったまま二人でいると。。。
玄関のドアを激しく叩く音が続きいきなり玄関のドアがあきました。
疲れて鍵を掛けるのを私は忘れていました。
真上の階のお爺さんが「大丈夫ですか?」と飛びこんで来たけど。。。
姉弟は裸でしかも私の下腹部には弟の精液が大量に垂れはじめています。
この姿でビックリして佇む私達を見たお爺さんこそ腰が抜けそうでもう声も出ない。
「大丈夫です。ごめんなさい。」と私が言いながら二人で裸のままお爺さんを玄関の外に追いやりドアをしめて鍵をかけました。
姉弟で顔を見合わせて笑顔いっぱいになるとようやく日常の姉弟に戻りました。。。ただし全裸だけど。。。
私は、夜勤あけで疲れて冗談でSEXを誘ってみただけと、本気でないからと、説明しました。
そして無理強いでSEXするのはレイプで今のがそうだと説明しました。
弟は誘われてSEXしたつもりで。。。
誘われたからSEXと勘違い。
抵抗とは思わなかったようです。
次の夜勤あけの早朝。
両親が仕事で外泊の日。
夜勤あけの私は身体の奥が疼いて疼いて困り果てました。
弟にゴムしてもらいSEXを教えてみました。
きっとあれ以来弟も辛かったと思います。
それ以来の関係です。
今では私色に弟は染まり私の望むSEXができます。
そして「口止め」に弟の後は真上階のお爺さんともSEXをしています。
そして両親は知りません。