通りすがりの駄目な母です。もう15年経って独立したので、言えるのですが私も息子としてしまいました。やっぱりこういう所で、報告を見ちゃうと懐かしいやら、また楽しんでみたいやらで興奮してしまいます。私の場合は 同じように下着が無くなってたのですが同様に知らないフリをしていました。そんな事が発覚して、上手く方法を考えてる中、半年ぐらいしたある日、息子から手を怪我してるのでお風呂に一緒に入って欲しい。と言われました。息子は当時中学2年のテニス部で怪我してテーピングしてました。でも、もう治ってきてておかしいな。と思っていたのですが強く怒り気味?で言うので一緒に入って上げました。 息子は最初はよそよそしかったのですが、手を洗うときはアソコが明らかに上向きしてました。私も、前に見ててあの硬さは触ってみたいと思ってましたが流石に理性が有ったので「やだー、○くん(息子名)疲れてるのか、変な気分なのか固くなってるよ」って笑いながら指摘したら「母さん可愛いから、反応したんだ」って小さく言われました。もう、良い年したオバサンにはキュンと来ました。年齢も私も当時は40前半でした。 私は「彼女出来たら、そんなんじゃ駄目だからね?」と言ったら「彼女は要らない。母さんだけがいい」って心の2撃目が入ってしまいました。私は笑って頭を撫でたら、彼に抱き着かれました。私はいつも息子の身体含めて気になってたので、特に怒る事もなくちょっとギューってなって抱き合ってました。旦那も来るのは遅いから特に焦ることもなく。お腹には固い生のチンコが当たっててアソコが濡れてるようで反応してしまいました。やはり母の前に私は女だって理解するのに時間は掛かりませんでした。3分くらいそのままでしたが、黙って胸に顔を埋められてしまいました。私はやっとで「○くん、離れてよ。赤ちゃんみたい」と言われたら胸を吸われてしまいました。急に来た感覚が昔の子供の頃の懐かしい思い出と、息子としたい気持ちがある中で、感動してたら「アンッ!ンッ」って声を上げたら完全に離れなくなってしまいました。お腹にチンチンがグリグリしてるし、旦那も帰ってこないし、ヤバいどうしょ?でも気持ちいいとパニックになってて態度は冷静を装っても、完全にパニックになってました。何処かで求めていたことが本当になると、驚きでフリーズしてしまうものだったりします。 妙に冷静になってた私はそれでも、母として機能はしていたらしく「○くん、最近母さんの品物を取ってない?」と聞くと、口を放した息子が頷きました。私は少しでも主導権を取ることに必死で「そういうことをしなくても、母さんが相談に乗るから」と言って諭しました。息子は初めて、問題を認めてくれましたが興奮したアレは落ち着きを見せずに苦しそうでした。で、私は今だから言えますが「男の問題だから、本当は駄目だけど舐めてあげる」と言って初フェラをしてしまいました。正直、あのカチカチチンコを口に入れて弾力を見たかったのです。そして中に入れると熱くて、固くてバネみたいで主人のにも負けないくらいで大きさは少し小さいけど固さがあって、これなら気持ちよさそうだなぁってフェラしながら、確認してしまいました。息子は「母さん気持ちいいっ。好き。」と言われて、ニコニコしてフェラした私が風呂の鏡に映っていて私も興奮しました。そして息子は直ぐに「ああっ、イクッッ」って声を上げて口にドクドク放出しました。チンチンが旦那と違って跳ねて跳ねて元気一杯でした。若いってかなり凄いですね。そして2回フェラして出して、落ち着いたのでその日は、旦那へは口止めして、夜寝ましたが、私もフェラした思い出でその夜は自慰行為をしてしまいました。凄く良かった事しか覚えてません。ぶっちゃけ。そして、翌朝も普通に接して学校に送り出しました。そんな日が2日続いて、あの異様な事はもうないだろうな。と内心安心してました。私としてもそれで歯止めになって良かったと思ってました。でも、2日目の夜、金曜日に旦那が家に連絡してきて「土曜出張になったから、日曜日に戻る。クレーム対応でゴメン」って電話が来たので土曜日の主張の支度を整えて金曜の深夜に帰宅して、土曜の朝に送り出しました。バタバタしてたので、二度寝をしよかなって思ったら息子が寝室に来て「お父さん、明日まで戻らないね」と言ってきて寝ている私の布団に入ってきました。子供の時依頼でした。で、バックから抱き着かれてましたが固いチンコを背中に押し付けてました。私は「母さん眠いから、休むよ」って嘘をいったのですが息子は私のお尻にチンコを擦り付けて来てました。しかも朝起ちで以前よりも固い。今日は旦那戻らない。って思ったらまた二日前の気持ちと油断してた気持ちのハラハラと、もう私も息子も危ない状況だと理解して身体が熱くなってきてしまいました。「○くん、辞めて」って最後の理性で言ったけど押し付けは止まらない。私はその時に「息子としちゃおう。今後もこれは防ぎきれないなぁ」って欲望に負けてしまいました。大体旦那居ないなら二人きりじゃん。何も問題ないじゃん。って思ってしまったんですよ
...省略されました。