幼稚園の時に父と母が離婚し、小学校の高学年の時に母に彼氏が出来てそのまま再婚。
中学から陸上を始めて地方予選でも上位に入るようになり、高校の時には運よく国体に出場できました。
中学のインターハイ前に練習の疲労から父にはじめてマッサージをしてもらい、疲労感が取れたことで時よりしてもらうようになりましたが、ベビーオイルを使い始めた頃から触れる部分が微妙になりましたが、疲労感も実際取れるので何も言いませんでした。
今思えばそれが良くなかったと思いますが、徐々にエスカレートしていき母がおばあちゃん家に貰い物を届けに出た時に、2人きりでマッサージを受けたのですが、いつもなら微妙な下着のライン沿いを撫でるだけでしたが、手を動かす度に、指が下着の隙間から徐々に内側に入ってきました。
実は小学校の高学年から自分でしていたので、性的な気持ちよさは父がするマッサージに感じ取っていたのですが、その日は今まで以上の気持ちよさと母への罪悪感や嫌悪感など複雑な感情が入り乱れていましたが、気持ちよさが徐々に強くなるにつれて、それを悟られまいと必死にクッションに顔を埋めていました。
ほぼ無抵抗だったことがいけなかったのか、父の指が完全に下着の中をいったりきたりするようになり、まだ他人に触れさせたことが無い部分を触られていました。
入口と敏感な部分を軽く触れる感じで往復する指に感じてしまい、今までしていた自分で触るよりも格段に刺激が強く、頭が痺れるほどの気持ちよさに悶えていました。
中学生に入ってから保健の授業で入れるという行為は知っていたので興味が沸き、指を入れたりペンなど異物を入れたりするようになっていたので、父が入口を確かめるように指の腹でほじくるみたいな触り方をしていましたが、あまり恐怖を感じず自分の指よりも太い指が入ってきてゆっくりほじられて感じてしまっていました。