自分には10上の姉がいます。ちょいポチャですが、顔はまぁまぁです。
工場で働いていて、最近よく腰のマッサージを要求されます。20分300円で小遣い稼ぎに1時間ぐらいやってます。
昨日も頼まれたのですが、ホントにヤバかったらしく、初めて僕の部屋で姉がうつ伏せで寝てマッサージを頼まれました。
最初は横に座って揉んでたのですが、腕が疲れてくるので、お尻の上に座って体重かけて押し始めました。
その時は二人とも家着のショートパンツで僕のアソコがお尻に当たりなんか勃起してくるのが分かりました。
姉はお酒も入っていたのでウトウト寝始めていました。
僕「ちょっとトイレ行ってくる」
姉(…)
マジで寝始めてるようでした。
一旦姉の上から降りて僕はズボンを脱ぎパンツとTシャツ状態になりました。
もしかして今なら生のチンチンを姉の肌にコスれるのでは?と思ってしまったからです。女の人の肌にチンチン当てるのなんて始めてです。
ショートパンツの隙間からパンティが食い込んでるのが分かりました。
また、上に戻り腰を押しながらパンツからチンチンを取り出し太ももに当ててみました。バレないかドキドキでした。
少しずつ位置をズラして、ショートパンツの隙間に近づき、ゆっくり中に入れパンツに当ててみました。
ピクリと姉が動きますが、顔を覗き込むと目は閉じていたので続行します。
パンティに当てて動いていると、僕の汁なのか姉の汁なのかチンチンにヌルヌルしたものを感じました。
「してみたいの?」
びっくりしました。姉がしゃべりかけてきました。
(全部覚えてないがこんな感じの会話)
僕「え?いや?ゴメン…当ててみたくなって…したいっていうか…入れてみてもいいの…?」
姉「ゴムあるの?」
僕「無い…」
姉「じゃあ無理」
姉が仰向けに転がりショートパンツを脱ぎ始めパンティも脱ぎ始めます。
姉「ここ分かる?ここ舐めてみる?」
足を開いてクリを触っていました。アソコはぱっくり開いて濡れてるのが分かりました。
打つの疲れたので続きは次に…