近親相姦 願望・苦悩
よく読まれている体験談
2022/08/06 14:52:38(k4eZCzRJ)
いよいよ始まるんですね。
やっぱし、おおきいちんぽは、
気持ちいいんだろうな。
つづき、待ってます。
22/08/06 15:46
(vcyN/mAH)
その出会いが6月の中旬でした。
それ以来、私のセルフセックスのときには彼が(妄想の中に)現れることが
多くなりました。
再会したのはそのひと月半後の7月下旬でした。
その前に交換してたLINEで連絡があり「学校いつから休み?」と。
私は海に近い方に住んでいるので、よかったら遊びに行きたい、とのことです。
叔母と甥、の関係ですから特に断る理由はありませんので、オッケーしました。
気軽に、いいよ何時ごろ?、と返しましたが心臓はバクバクでした。
彼が、ありがとう槌じゃあ泊めてもらうね、と返信してきたのです。
私と姉は10歳歳が離れているので昔からそんなに仲がいいわけじゃなく
姉も母親のような気持で私と接してきたのではないでしょうか。
だから彼とも会ったことは多くありませんでした。
それが久しぶりに会ったらステキな男性になっていたのです。
彼は日曜日の午後3時頃に車で来ました。
まず海が見たい、というので私もそのまま乗って、私の好きなスポットに
行き、一緒に歩きました。
そのときから彼が来たのは私に会うためだと気づきました。
汗かいてるね、と首筋をハンカチや指で押さえたり、さりげなく手を触っ
たり、車に乗る前にはバックハグもしてくれました。
だから私も、何しに来たの?なんて聞きませんでした。
その後私の家でお酒飲んだり、食事したり。
ずっと私の胸は高鳴っていました。私に会いに来たという期待と
何か便利上かなという不安が交互に、少し酔った頭をよぎりました。
そして、体は先走って、期待でいっぱいでした。
トイレにいって確かめたら、はっきりと、濡れていました。
気が付いたら夜11時をまわっていました。
テレビとかみながら楽しくしてたら、思いのほか時間が経ったみたい
です。
「これ、ベッドになるから。ここで寝て。涼しいわよ。」
私はソファをベッドに直して、布団をとりに寝室にいき押し入れを
開け、腕を伸ばすと後ろから彼が手を伸ばして、「ぼくが」と。
彼はそのまま布団から手を離して私を抱きしめてきました。
数秒間そのままで。 「来た!」とおもったけどいざとなると
怖くて後ろも振り向けませんでした。
ホールドアップ、みたいに彼の硬いものが私に押し当てられてたから。
上擦った声で「どうしたの?」と声を出すと、なにもいわずに
私の首筋にキスして舐めてきました。
「あ、汗かいてるから…あ」とどうでもいいこと呟いてたら彼の片手
がTシャツの裾から入って、ブラの下にも入ってきました。
彼の指がブラの中の乳首をクリクリしながら。他の指が乳房を揉みな
がら、唇が私の耳を咥えていました。
私は年上女の余裕を見せる余地もなく、喘ぎ膝を震わせながら立って
いるのがやっとの状態でした。
彼の堅いものは私のお尻に刺さりそうなくらい大きくなっていました。
妄想の中で、彼に何回も犯されてるけど、こんなにデリケートな愛撫
はありませんでした。 現実だからあたりまえですけど。
22/08/06 16:16
(k4eZCzRJ)
馬みたいにでっかいんやろか。そういうのに貫いて貰ったら、イチコロで病みつきになるに決まってるじゃん。朝昼晩、白眼向いて悶絶するんだろね。
22/08/06 22:12
(boHMzWlZ)
明日から実家でお盆の法事があり、甥と関係ができてから初めて
姉や親類交えて、彼と会うことになります。
周囲になにか悟られないかドキドキですし、彼がそばにいるのに
手も握れないことになるのが切ない気持ちにもなります。
最初の日の続きを書き
妄想の中では彼をリードまでして若い性を喰らう痴女だった私も
現実の世界ではいい歳してひとりの男性としか経験がなく、それも
10年前が最後というバージン同然の三十路女でした。
現実で魅力的な若い男に巧みな愛撫を受けて、脚から力が抜けて
立っていられなくなりました。
彼は私を抱きかかえながら敷いてあった私の布団の上に私を横たえ
ながら、私に被さって唇を開きながら、舌を入れてきました。
胸への愛撫は続いていましたが私の上半身は裸にされていました。
彼も素早く自分のシャツを脱いで、裸の胸が重なりました。
彼の舌が私の口さしく嬲っていました。
彼の手が私のパンツを下ろし、ショーツの隙間から入り、指が
私の性器を指の腹が撫で、クチュクチュという卑猥な音を
たてました。
私は机上の学習の成果もあげられず、ただ喘ぎ悶えるだけでした。
ショーツも下ろされ全裸になり、彼の指が性器をかきまわし
胸を吸われ、指が私の口の中に入り、犯すように動きました。
完全にマウントをとられ、私は性人形同然になされるがままでした。
そのときに、自分が逝ったことを自覚しました。
一瞬失神していたようです。
気が付くと目の前に彼の顔が私の目の前にありました。
「佳子ちゃん、入れるよ」 大きな彼のものが私の入り口を
愛撫していました。
私は頷いて「いいわ」と呟きました。声は掠れていました。
入ってきました。
私が持ってるエッチな道具より大きい。
怖くなって、待って、と。でも言葉にならず、尾を引くよ
うな声がでただけでした。
奥まで入り、ゆっくりと動くと痛く感じましたが、すぐに
鋭い快感が私の身体に刺さりました。
本物ってこんなにすごいの!? うなされる様に何度も
すごいわ!すごいわ!と声を上げていました。
そのまま昇りつめて、また逝きました。
彼はまだ終わらず、バックからまた私に入ってきました。
22/08/11 11:55
(QHgAhiBe)
バックから私に入ってきた彼のペニスは突き上げるほどに
勢いだけでなく、硬さや大きさも増してきている気がします。
進む時は私の膣奥に突き刺さるように、引くときには膣壁を
抉るように私の性器を蹂躙しました。
ペニスが獣のように私を犯している間、やさしく蕩ける様な
愛撫が私の肌に施され、もっと高い場所へ私を誘います。
でも、彼も最初の第一クウォーターのフィニッシュに近づき
「けいちゃん!出すよ!」と囁きました。
私は「きて!いっしょに逝って!」と俯せになりながら
お尻を振りました。
初めて2人同時に逝きました。
彼は私に入ったまま後ろから抱くように、重なりました。
数分、そのまま重なっていました。
私がまだ半分失神状態の間、彼がペニスを抜いて、私抱きし
めました。
いつの間にかコンドームをしてくれていて、「いっぱいだね」
と笑って私に見せました。
彼は私の頭を抱きしめて、縛ったそれを私の胸に乗せました。
事後の甘い寝物語で、彼が3月に日本に戻ってからは彼女が
いなくて、久しぶりのセックスだったこともわかりました。
それで法事の時私の視線に気づき、「抱きたい」一心になった
そうです。
そして姉から「佳子はまじめだから男性経験ほとんどない」
と聞いて、攻略できる、と確信したそうです。
彼はそのあとも昼まで私を離してくれませんでした。
22/08/11 14:58
(iaT6cjO0)
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