うちの母親、ちっぱい。
ちょっと小さめ、みたいな貧乳じゃなくてほぼペッタンコで横から見たらほんのり膨らんでるくらいのちっぱい。
乳輪はまぁまぁ大きいんだけど乳首は小さめでちょこっと出てる。
「オカンて横から見たらなんかお尻だけ出てるな」
って言ったら親父は
「昔はモデルみたいだったんだぞ…昔は…」
って言ってオカンにキレられてた。
確かに身長は165センチくらいあるから背は高め。
元々はおっぱいもそれなりにあったらしいんだけど、俺を妊娠して膨らんだ後、授乳し終わった頃には今の状態になったらしい。
確かに昔の写真では今よりは膨らんで写ってるから
「昔はもっとおっぱい大きかったんだから!」
って言う母の言葉は嘘ではない。
とにかくちっぱいなせいか、母は家では基本ノーブラでTシャツ一枚。
これが俺のエロい気持ちを刺激してしまった事に母は全く気付いてなかった。
俺は元々は近親相姦に興味があった訳ではないしマザコンでもない。
ただ、ノーブラに浮き出る乳首とか胸元から見える胸チラが凄く好き。
視線を誤魔化すために度なしの眼鏡を掛けているくらい大好き。
といってもいつもそんな素敵な光景に出会える訳じゃないから欲求は膨らんでいく。
そんな中で日常的に出会える胸チラ乳首は母のちっぱい。
母も息子からそんな目線で見られてるなんて思いもしないから警戒心もなくいつもTシャツには小さなポッチが浮かび上がってた。
俺が昔着てた、母には少し大きめのTシャツを着てる事も多いから胸元から乳首もしょっちゅうポロリしてる。
もう一度言うけど元々は本当に近親相姦には興味無かったし、母を女としては全く見てなかった。
でも、そんな家庭内の日常生活でいつしか俺は母のおっぱいから目を離せなくなっていった。
何度「相手は母親だぞ!」って自分に言い聞かせてみても我慢できない。
気が付いたら母の体をエロい目で見てしまってる。
胸チラ経由で母の体に興味を持ってしまった結果、俺はいつしか母にエロい事がしたいという意識を持ってしまった。
実は母の乳首を舐めた事がある。
うちの両親は仲が良くて週に一度はデートに出掛けてる。
親父は50で母親が45なんだけど今でも夜、普通にSEXしてるし。
たまに両親の部屋から聞こえてくる母の押し殺したみたいな声が滅茶苦茶エロくて俺はその声聞きながら抜いてる。
デートも帰って来た時にボディーソープの匂いする時あるからホテル行ったりもしてるみたいだし。
そんな仲良しな両親はデートに出掛けた後、酔って帰って来る事がある。
2人とも、そんな酒にそんなに強くないみたいでフワフワした感じで帰って来る。
親父はすぐに寝ちゃうけど母はシャワーを浴びてから寝たがる。
あの日の母は服を脱ぎながら
「ちょっと休憩~」
とか言って半裸のままソファーに座った母。
家に帰って来たらブラをすぐに外したがるから上を脱いでバスタオル巻いて下は履いたままで座って軽く寝てしまった。
親父はイビキをかいて寝てる…母に声をかけても返事がない。
俺はドキドキしながら慎重にバスタオルの合わせ目を解く…ちっぱいだから引っかかる事なくハラリと落ちるバスタオル笑
目の前には上半身裸で口半開きで寝てる母の姿…撮りました。
動画でしっかり両乳首も可愛いプツプツがハッキリ分かるようにドアップで!
膨らみが分かるように前からも横からもしっかり撮影しました!
とりあえずそれで満足したんだけどまだ全然起きる気配が無い母をどうしようか考えた。
まあ、舐める一択だったんだけど。
乳首を舐めて勃起させたかった。
ビビりながらもゆっくり近づいて舌先でちょっとだけ母の乳首に触れた。
柔らかいけど弾力があるその感触にほんの少しだけ汗のしょっぱさをかんじた。
母に反応はない。
そのまま何度か舌先でクリクリしていたら母が
「…槌…んん…」
って声を出して身を捩った。
ヤバい!と思って固まったけど起きた訳じゃなかった…助かった。
反対の乳首も同じように舐めた後、突然母が
「…はぁ~」
って溜息みたいに息を吐いたから名残惜しいけどここまでだと思って諦めた。
バスタオルを体に掛けてあげてから母に声を掛けて起こした。
母は気怠げに動き始めてシャワーを浴びに行った。
俺はその日、母の裸の映像で2回抜いて寝た。