近親相姦 願望・苦悩
よく読まれている体験談
2022/06/10 08:47:36(1dLqO5EE)
正しくは「一瞬即発」ではなくて「一触即発」で触る場所はチンポ、発するのはザーメン、ということになりますね。
22/06/10 09:23
(DIZXFB4w)
それから現在までの事をお教えください
22/06/11 23:26
(MkSaiQqK)
なかなか続きが書けなかったのですが、その後のことを書きます。
息子が私を女としてみてくれてることを確信してから、私も彼を男として
みるようになりました。
今まで母子としての愛情はそのままというより一層彼を愛する気持ちで
いっぱいになりました。 恋をしていました。
一緒に暮らしていると男性としての魅力を感じるようになったのです。
でも私は夫と死別してから特に性的な感情を忘れてきました。
それで息子と接しているときは、それまで通りの関係を保ってきました。
時折息子と視線が合うと、恥ずかしくて視線をそらすこともありましたし
息子が男の目で私を、私の身体を見つめていることにも気付きましたが、
その突然キスされるかも、抱きしめられてその先も、という一触即発の
緊張感のある生活が心地よくなっていました。
でもひとつの出来事が平穏な緊張感に波紋をおとしました。
4月の平日の午後でした。
息子は会社勤めを始めましたが出張もある仕事なので、その前夜は不在でした。
私はその日の朝は健康診断があり、終了後食事をして午後、帰宅しました。
そういえば息子が今日帰ってくるのか聞いてなかったな、と思いながら
鍵をあけて戸を開けると、すぐに息子の靴と女性の靴が目に入りました。
ほぼ同時に息子の部屋からの音、というより声に気付きました。
いきなり頭を殴られたような衝撃でした。 それはあのときの声でした。
女性の堪えながらも思わず漏らしたような叫びのような喘ぎ声でした。
それに合わせたリズム音のようにベッドかマットかの軋む音がしました。
いけないこととか考えることもなく、静かに部屋の外で聞き耳をたてました。
息子の部屋のドアはきっちり閉めるとピシッと大きな音がするので、息子は
いつも3,4cm開けておく癖があるので、音声がよく聞こえました。
その隙間からつい覗いてみると、ベッドの足側が見えて、息子が仰向けに
横たわり、その上に女性が跨り座っているのが。足の位置関係でわかりました。
もう少し戸を開けて見たい衝動もありましたが、そこまではできませんでした。
音声と足の動きから、女性が前後に腰を振っていて、ときどき息子が腰を突き
上げていることが想像できました。 カーテンも引いていず明るい中でした。
私は金縛りにあったように身動きせず、息を潜めて性行為の音声を聞いていました。
顔が火照り体が熱くなり、女の部分が熱く濡れてきました。
無意識のうちにファスナーを下ろして下着の上からそこを弄っていました。
だめ!こんなことしてたら!と思うものの、止まりませんでした。
部屋の中の音と声が早くなり、フィニッシュが近づいてきたのがわかりました。
私の下着はおしっこを漏らしたみたいに濡れていました。
そのとき息子の声で、えりな!いい!と漏らした叫びが聞こえました。
私の名を息子が呼んだのです。 女性が、あたしも!いく!と叫びました。
その直後、部屋の中は荒い呼吸の音だけになりました。
見つかっちゃう、動かないと、と思いながら私はしゃがみこんだままでした。
ベッドの上での声はいかにもセックス直後のような甘い囁きと密かな笑い声と
チュッというキスの音がいっぱい聞こえました。
私は何とか立ち上がって、自分の部屋に静かに入りました。
部屋で確認すると下着はぐっしょりと濡れていたので、履き替えました。
部屋の外で息子と女性が出てきてて、お母さん帰ってる、みたいなことを話し
ていました。
どうしようか?と息子たちも話しているようでしたが、それは私も同じです。
決心して、戸を開けてびっくりしたように、あら!帰ってたの?、と自分が
直前に帰ったような下手な演技をして女性を見ると、きれいな大学生風の女の子
でした。
「はじめまして。〇〇です。同じ大学の大学院にいっています。」と自己紹介
しました。 えりなさんというの?と言いそうになりましたが、それでは聞いて
いたことがばれるので、よろしくね、と微笑み返しました。
22/06/19 14:40
(U.XQsnf4)
息子とやりたいんでしょ?
あなたの正直な気持ちを言いなさい。
22/06/25 07:36
(u42r2Vua)
息子さんとセックスしたいという気持ちが高ぶっているのは分かりますが、残念ですが息子さんが貴方との関係は望んでないと思います。
でなければ、あなたのいる家で堂々と彼女とセックスしません。
他のセフレを作ってはいかがでしょうか。
息子もいずれは家を出る事でしょうし、貴方の心と体を満たしてくれる男性を探される方がいいかと思いました。
あまり年をとりすぎると、お相手を見つけるのも難しくなってきますので、早い方が良いかと。
22/06/27 22:28
(B34xxMUW)
この投稿サイトは新しい投稿がはいると後ろのページに送られるようなので
誰も読まないようになるかと思い、書くのを躊躇っていた続きを
書くことにしました。
自分なりに懺悔のようなものです。
コーヒーでも入れてあげようかと言ったら、彼女さんが帰るので、
息子が、送ってくる、ということです。。
「夕食の支度するけど、家で食べるの?」と聞くと
「いや、久しぶりに会ったから、飯食ってくるから」と言いました。
ひとりの夕食か、ちょっと寂しいかな、と思いながらも、セックスして
いるのを聞いて、私自身もあんなことに…
そう思うとあのまま一緒にいるのは気まずいし、ほっとしました。
そのときに、もうひとつ、書き躊躇っていた恥ずかしい考えが浮かんだ
のです。
私は何かに誘導されるように、息子の部屋に入りました。
さっきまで息子が、「えりな」さんとセックスしていた部屋です。
終わってから部屋を出るまでそんなに時間がたっていなかったので、
あの形跡を跡形もなくす時間はなかったはずです。
もともと私が息子の部屋にはいることなど、息子は考えていないはずです。
ベッドの掛け布団は足元に何事もなかったかのように、畳まれていました。
あの時には床に落としてたと記憶しています。
そして、シーツの皺はできるだけ伸びていましたが、その上にバスタオルが
敷いてありました。 ちょうど、してたあたりです。
後ろめたさを覚えがらも、それをめくり上げました。
予想した通り、何か所にもシミが残っていました。
こんな浅ましいことを、と自己嫌悪を感じながらも、そこに顔を近づけて
匂いを嗅いでいました。 顔を、鼻を擦り付けるように。
基本的には息子の体臭が、そして女性の卑猥な匂いがしました。
たぶんそんなに強い匂いではないでしょう。でも私は強いお酒を飲んだみ
たいに、陶然となりました。
そして次にふらふらと、ごみ箱の近寄りました。
こんな無様なことは絶対だめ!と頭の奥で警告が鳴りました。
でも、私の手はゴミ箱の中に伸びていました。
表面にはチラシみたいなものが被せてありました。
念のため目立たないように隠したようです。
唾を飲みこんでからそのチラシをどかすと、テイッシュがいっぱいでした。
上の方のティッシュは程度に違いはあっても、ベットリと湿っていました。
その下には、丸めて包んだティッシュがありました。
心臓がバクバクするのを感じながらそれを摘み、広げました。
もちろん使用済みのコンドームがそこにありました。
息子の男性に被されていて彼女さんの女性に入ってたもの。
そして、その中には息子の精液がたっぷり入っていて、その周りにも零れて
包んだティッシュを破れるほど濡らしていました。
しかもその丸めたティッシュの傍に、同じものがもうひとつありました。
私が帰宅したのは、2回目の最中だったのです。
2つのそれを注意深く、ベッドの端に載せて指でいじってみました。
ベトベトしたそれを自分の鼻に、舌につけて… 頭が痺れ、知らず汗だくに
なっていました。
そして、私の女の部分は熱く疼き、履き替えたばかりのショーツを
濡らしていました。
私はショーツを脱いでそこを指で弄りました。
私はもうそれ以外のことは意識にありませんでした。
息子の精液と彼女さんの女汁にまみれたゴムを唇で咥えながら、
指を自分の女の中に入れていました。
私はそんなことをしたのは初めてでした。
床に座り息子のベッドの上の使用済みコンドームを咥えたまま
指で自分自身を、かき混ぜました。
頭の中では、息子に抱かれてることを妄想し、「えりか!」
という息子の声を反芻していました。
終わった後、記憶にとどめていたように現場を復元し、
シャワーを浴びてからひとり分の夕食を作りました。
息子は夜9時頃帰宅しました。
息子の様子はそれからも変わらなかったのですが
私は息子の顔をまともに見られない日が続きました。
22/07/02 13:52
(LMk/xjCp)
息子は私の態度がどこかギクシャクしていることに気付いていたようです。
以前は普通に仲のいい親子だったのに、ハグ事件があってから少しは変な
空気はありましたけど、私は彼と視線が合うと恥ずかしくて、赤面したり
目を逸らすようになっていました。
自分を慰める行為も覚えてしまったので、彼がいないときに、こっそり
とすることも日課になっていました。
もちろんあのときのようなものはなかったので、頭の中の妄想だけでした
けど、たまらなく感じてきたときには、「えりな」と叫ぶ彼の声を必ず
思い出して、私も彼の名を呼んで、逝くようになっていました。
それから1か月くらい経ち、あの日がきました。
その夜は私も彼も友人との飲み会でした。
私はお食事中心で1軒だけでしたので、夜9時前には帰宅していました。
彼はそれよりも1時間くらい遅く帰宅しました。
私はシャワーを浴びたあとでした。
彼は少し酔っていたようで、少し大きな声で楽しそうでした。
泥酔と言うほどではありませんでした。
突然でした。 彼が私を後ろから抱きしめてきました。
「ちょっとぉふざけないでよぉ。どうしたの?」
彼は「母さんのことが好きだ」と言いました。
ふざけてるのかと思い、「あたしもよ」と笑うと、
彼は私の向きを変え、正面から抱きしめてきて、
「そんなんじゃなくて!愛してる!」と腕で強く抱きし
めて言いました。
私も混乱して、彼もどうしたらいいかわからない様子で
しばらくそのまま立ったままで抱きしめられていました。
下腹に、彼の男性が勃起しているのを感じました。
前の時と違って、妄想の中ですが、彼に何度も抱かれて
いる今は違う感じ方をしてて、身動きできませんでした。
彼は私の身体を少し持ち上げながら、自分の部屋に誘導
して、ベッドの上に私を押し倒しました。
「何するの!?やめなさい!」と戒めた私の声は細く掠
れていました。
彼は私の唇に唇を重ねて、「母さんが欲しい」と囁いて
唇を吸い、舌をいれてきました。
私は反射的にそれを受け入れました。
キスしながら彼の手は私の、風呂上がりで薄着の、胸を
弄り、直接乳首を指が捉えました。
私はだめだめと呟いていましたが、声にはなっていません。
彼の手がショーツにかかると、「だめよ!やめて!」と
はっきりと声にして、彼の手を押さえました。
彼は手を引っ込め、また私の背を強く抱きながら、
「わかった。母さんが嫌がることはしたくないから。」
と言いましたが、私を抱きしめたままで、大きな男性が
私のそこに押し付けられていました。
私はうっとりとして抱きしめられたままでした。
このまま抱きしめていて欲しい、このままがいい、と
思っていました。 でも、体が熱いのを感じました。
「母さん、ダメ、だよね。いやだよね。でも、欲しい」
改めて彼が囁きました。 私は答えられませんでした。
私のそこが濡れてきました。ああ、私もあなたが欲しい。
彼の手がまたショーツにかかって、ゆっくりと下ろしま
した。 私は拒絶しませんでした。
彼は自分のパンツを脱ぎました。
直接彼の凄い状態の勃起が私のそこに擦り付けられるの
を感じました。
「母さんが嫌ならこのまま終わらせる。でも、欲しいんだ」
この状態で終わったら気が狂っちゃう、でも許したら…
これが入ってきたら…やっぱり狂っちゃう…
私は、「いいよ」と呟いて顔を逸らしました。
彼は私の脚の間に腰を入れて、私の入口にそれの先をめりこ
ませました。
そしてやさしく唇を吸うと、「入れるよ」と囁いて、ゆっく
りと私の中に入ってきました。
私の指とは全く違う衝撃に、つい呻き声が漏れ、奥まで
貫かれて時、口を開けて喘ぎをあげました。
22/07/05 11:35
(R4VtKevN)
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