母を最後に抱いたのは5年前。
俺と母の関係は中学3年の夏休みから高校卒業まで続いた。
初めて母の中を俺の精液で満たした日、一生母を抱けると思った。
それくらいの快楽と満足感だった。
母も最初は我慢していたけど、次第に声を抑える事が出来なくなって最後には俺の上で自分から腰を振る様になっていった。
グチャグチャと母の割れ目から溢れてくる液体が俺の股間だけじゃなくベッドまで濡らした。
俺と母の舌も最初は遠慮がちに触れるくらいだったけど、最後には貪る様に絡みついた。
童貞だった俺にとって母の身体は全てが快感に繋がっていた。
セックスを覚えたての俺はそれこそ猿の様に毎日毎日、母を抱き続けた。
避妊薬を飲んでくれていた母。
そんな母を気が向いたら脱がせて犯して中に出す毎日。
母も父がいる時は抵抗していたけど、いなければ自分から指で広げて挿れやすくしてくれるくらい俺を受け入れてくれていた。
色々と興味を持っていた俺はバイブを買ってオナニーさせたりアナルセックスも母で経験した。
俺にとって母は本当に性欲解消の道具だった。
でもそんな関係も次第に1日空き、2日空きと変わっていった。
高校3年になった頃には俺からより母から誘われる方が多いくらいになっていた。
いつしか俺は母の身体に飽きてしまっていた。
母を抱くのが面倒で仰向けのまま舐めさせて勃起したら跨らせた。
挿れさせて動いてもらって出たら抜いてまた舐めさせる。
俺は手抜きセックスしかしないダメ人間になってしまっていた。
高校卒業直後、母から関係のリセットを提案された時も普通に受け入れた。
俺と母は俺の大学進学を機に、普通の母と息子に戻った。
大学時代は1度も実家に帰らなかった。
忙しかったのもあったけどなんとなく母と顔を合わせづらかった。
大学卒業後、地元に戻って今は一人暮らしをしながら働いている。
最初は少し気まずかったけど母と顔を合わせる事も増え、今では普通の母と息子として接する事が出来ていると思う。
でも、最近の俺はおかしい。
母と2人きりになっている時間、俺は母を抱きたくて堪らない。
あんなに飽きて手抜きセックスしかしてなかったのに今は母の身体を無茶苦茶にしたくて我慢できない。
今更、都合の良い事を言っているのは分かっている。
でももう我慢の限界。
今週の土曜日、日曜日の昼まで父が仕事で実家に居ないらしい。
土曜日の夕方までは俺も仕事だけどその後は実家に帰ろうと思う。
今から緊張で震える。
でもそれ以上に興奮してしまっている。
拒まれるかもしれないが俺は母の身体を隅から隅まで知っている。
無理矢理にでも俺を受け入れさせる自信はある。
あと5日。
楽しみだ。