50歳の細身の熟母の着替えを
襖を少し開けて覗き、細く白い体なのに
重そうな生乳を揺らしながらブラを外すと
黒く大きめの乳首がおっ立っていた。
僕は、予備校から帰って来たばかりで
腹が減っていたが熟母の女の何とも言えない
実の息子を欲情させる匂いに誘われ襖に
近づいたのだ。
僕の目から一瞬熟母の姿が消え、スッと
襖が開いた。
熟母はスッ裸だった。
僕の眼を見て妖しく微笑し「いらっしゃい」と言って
僕の右腕を掴み母の熟れきった女の匂いが充満した
部屋に入れられた。
僕は、勃起が痛い位に爆発寸前だった。
母は、それをズボンの上から強めに握り
「こんなになって。しょうがない子ね。内緒にできる?」
と言ってズボンを脱がせ巨乳に挟んでグリングリンと
刺激してきた。
「硬いわ。母さんのを見てこうなったのかしら?」と
言った。
僕は、もう我慢できずに母に抱き着き、床に押し倒し
直ぐに挿入、大きな声で「ああああ」と母が仰け反った。
僕は、大爆発。
物凄い快感とともに眼が覚めた。
物凄い量の精液がパンツの中に。
その夢を見て以来、今までそんなに本気で母に
母子相姦願望など抱いたことがなかったのに、
食事の時にテーブルの僕の所に食事を運んでくる時など
目の前に揺れる巨乳が来るので襲ってしまいそうなくらいになり
テーブルの下で勃起が痛くてパンツがきつい。
ノースリーブの時などその白く熟れた女の香りがする
母にモンモンとしてぼっきを隠すのが大変な位だ。
僕は、異常になってしまったのかもしれない。