21歳。現在、大学に通っています。3年くらい前から、母を女として意識するようになりました。最初は母子相姦小説
等を読んで、自分で慰めていました。1年くらい前から、少しずつですが、薄手のビキニパンツを履いて母の反応を
確かめてみたり、女性のヌードが乗っている雑誌を机の上に置いてみたり。よく使う手ではありますが、そういった事が
だんだん大胆に行えるようになってきました。(ちなみに、薄手の下着を履いて見えるように歩いて見たときは、流石に
少しびっくりした様子でしたが、何も咎められませんでした。)息子である自分を大人の男として見てもらいたい、母に
自分の性器を見てもらいたいという願望があるのです。
薄手の下着は、さらに一段薄いものに変えてみました。はっきりと、ペニスの形状はもちろん、竿そのものも透けている
感じのものです。わざと勃起させて歩いたとき、母の目がはっきり私の下半身をとらえているのが分かりました。動揺を
隠せない様子で、ソワソワしています。私は部屋に戻って、母の反応を反芻しながらオナニーを我慢できませんでした。
母に自分のペニスを見られて、母が意識している、そう思うと興奮が抑えきれず、自分をコントロールできなくなって
しまいそうでした。
しばらくして、今度は母と2人きりの時間に、自分の部屋のドアを開けてオナニーをするようにしました。見られてしま
う期待が半分あります。何度目かの時、廊下を近ずく音がして、ドアの向こうに母の気配がしました。「ああ、見られて
しまう」と思いながら、私はオナニーを続けました。母は、はっきり息子のオナニー姿を見たのだと思います。開いていた
ドアが閉じられていましたから。
この出来事が、母にもショックだったようです。「ドアちゃんと閉めて、ね」と恥ずかしそうに言いました。ここまで
来たらもう我慢できませんし、我慢する必要もないと思います。近いうちに、母にしっかりペニスを見せつけてみようと
思います。できれば、母の唇でペニスを包まれ、私を産んだ母の中にペニスを埋めてみたい。妄想は、現実になりつつあります。