私は今、両親と離れ一人でワンルームのアパートで暮らしている大学生です。
好きな父と離れて暮らすのは寂しいですが、将来
父と同じある仕事に就きたいためにこの大学に入りましたので仕方ありません。
コロナが収束せずオミクロンの感染力の強さを考えますと、
帰省も控えざるを得なくて、会えない父に会いたい気持ちが募ります。
ナンネットを見て、父親と娘さんで相姦関係を持っている方々の投稿を読むと
羨ましいなって思うんです。
私は幼い時から私を溺愛してくれる父が大好きでした。
母はしつけが厳しい人だったんです。
だから小学生の頃は甘やかせてくれる父が仕事から帰って来るのが楽しみで、
帰って来るとすぐ父に抱っこしてもらい、リビングのソファーで
父の膝の上に座り父に抱かれながらテレビのアニメなどを見ていました。
父の腕に抱かれているときが父の強い愛情を感じ私が一番安らげるひとときだったんです。
中学、高校と思春期になるにつれ、私は父のことがますます好きになって行きました。
同級生の男の子たちはテレビの女子アイドルグループの話なんかばかりして
幼稚に思えたんです。私は男子アイドルグループにも興味が湧かないような女の子で、
父の部屋にたくさんあるいろいろな本を読むことが好きでした。
父は仕事から帰って来ても、仕事柄なのでしょうけど、
いろいろな本を読んで勉強していて、その真剣に勉強している姿は素敵でした。
父が私に教えてくれることは、何でも正しいことに思え、
お酒も煙草もやらない真面目な父に敬意を持っていました。
高2になるとオナニーをするとき、小学生の頃一緒に入浴したときに
お風呂で見た父の男性器を頭に浮かべ、いやらしいことを考えるようになり、
父の性器がまた見たいと思うようになりました。
そして高3になったある夜のことでした。
その日母は母の同級生の女友達で作っているグループで一泊旅行に出かけ
家にはいませんでした。
私は夕食後父が浴室で一人でお風呂に入っているのを廊下ですりガラス越しに見て、
体が震えてきてしまったんです。
父と一緒にお風呂に入りたい、
父の性器がまた見たい、
子供の時のようにまた父に抱かれたい、
日頃から私の心の奥底にあった欲望が一気にうずいて来るのを感じたんです。
母がいたのではできない。今夜はまたとないチャンスではないか。
私はドキドキしてきました。
そしてわき起こる性欲が抑えられなくなった私は脱衣場で服を脱ぎ全裸になると
浴室のドアを開け浴槽に浸かっていた父に言ったんです。
「お父さん、たまには美穂も一緒に入っていい?」
私は父の前に、もう充分に膨らんでいたお乳も、淡い下の毛も全く隠さずに立ちました。
「お、おい、美穂!い、いきなり、裸で。タ、タオルで隠しもしないで。」
父はいきなり全裸の私を見て慌てふためいていました。
「美穂も一緒に入りたくなっちゃって。いいでしょ。」
「そ、そりゃあ、いいけど。親子なんだから。
だけど、美穂、いきなり裸で入ってくるんだもの、父さん、驚いちゃうよ。」
父はすぐいつもの笑顔を私に見せてくれましたが、小学生の時以来見ていない私の全裸を
いきなり見たせいかその笑顔は少しひきつっていました。
私は父の目の前で立ったまま全身にシャワーを浴びました。
性器や肛門も綺麗に洗い流すために股を開き、股間にシャワーを当てました。
股を開いた瞬間、開いた私の股間を見る父の視線を感じ、私はゾクゾクしてきました。
いやらしい私は男なら誰でも女性器を見たいと思い、見たら興奮し
男性器を勃起させることを知っていたんです。
私は、しゃがんで体を洗いながら、湯船に浸かっている父に言いました。
「お父さん、美穂も大人になった?」
「大人になったよ。小学生の時の美穂とは大違いだ。」
「ほんと?」
「ほんとだよ。」
父を思い切り興奮させ私を抱いて欲しいという淫らな気持ちに取りつかれていた私は
「じゃあ、お父さん、美穂が大人だったら、美穂のおめこ見たら興奮する?」と言って、
M字に足を開き私の性器をむきだしにして父の目の前にさらしたのです。
「美穂!」父の顔から笑顔が消えました。
父は一瞬ギラついた目になり、まるだしになった私の性器を食い入るように見たのですが、
すぐに、見てはいけないものを見たかのように視線を私の性器からそらし目を伏せました。
私は誰にも見せない女の一番恥ずかしいところを実の父の目にさらしている興奮で、
膣がどんどん濡れてきて、うずき、理性を失って
「お父さん、美穂を抱いて。」と言ってしまったんです。
「美穂!」
父の顔を見たら父の目も血走っていて父も興奮しているのが分かりました。
父はザバッと湯船から立ち上がり、私の目の前に現れた父の男性器は、
驚くほど勃起していて、私に向かって突き出てそそり立っていたんです。
動物のように興奮した初めて見る父の猛々しい性器でした。
私は父に抱き締められたくて立ち上がりました。
父は浴槽の縁を跨いで出るとハアハアと荒い息をしながら、我慢できなくなったように
「美穂!」と言って私を強く抱き締めてきました。
私も父の背中に腕をまわし父を強く抱き締めました。
私のお乳が父の胸に強くぶつかって乳首がこすれ、
父の起立した性器が私の下腹に強く当たりこすれてきました。
裸と裸で抱き合い皮膚が強く接触しこすれ合うことの気持ち良さを初めて知りました。
さらに父は私に対する気持ちが抑えきれなくなったように
「美穂、好きだよぉ…」と言って、父の唇を私の唇に強く重ねてきたのです。
それは幼い時に父と交わした遊びのチュッではなく、もう男と女の口づけでした。
父は私の唇をチュッチュッチュッチュッと何度も吸ったあと、
舌を出して私の口の中に入れてきたんです。
私も夢中で舌を出し父の舌と絡めました。
父と私の唾液が混じり、父は私の唾液をいとしそうにすすり飲み込んでいました。
とろけるような激しい口づけが終わると、父は
「美穂、可愛いよぉ…」と言ってまた私を狂おしそうに強く抱き締めてきました。
私も立っていられないほどの恍惚感でハアハアしながら
「美穂、お父さん、大好き…」と言って、
父を抱き締めながら私のお腹を父の硬く起立した性器に強くこすりつけました。
父も私を強く抱きしめながら勃起した性器を私のお腹に激しくこすりつけてきたんです。
すると突然父が「ううっ」とうめき、父の性器がビクビクと痙攣し始め、
私のお腹にかかるようにすさまじい勢いで白い液体が飛び出して来たんです。
父の体がガクガクした後、動きが止まり、父がイッタことが分かりました。
父はぐったりしたように私を抱き締め、快感に陶酔したような顔をして目を閉じ、
父の性器はしばらくピクピクしていました。
私はそんな満足したような父の顔を見て喜びを覚えたんです。
ところが、そのあとでした。まだイッテいない私はまだ続きがあると思ったのですが、
父は急に我に返ったように冷静になったのです。
父は私の体からサッと離れると、
「ごめん。美穂。こんなことしてしまって。親子なのに。」と言い、
私を置いて、そそくさと浴室から出て行ってしまったんです。
「待って、お父さん。」と言っても父は振り向かず、
脱衣場でバスタオルと着替えの下着とパジャマを手にすると、
ろくに体を拭きもせず自分の部屋に行ってしまいました。
私もお風呂から上がりパジャマを着て父の部屋に行き
「どうしたの、お父さん。」と聞くと
「もう少しで父さんも道を外れた間違ったことをしてしまう所だった。」と言ったんです。
「どうして?あれが間違っていることなの?美穂が望んだことよ。」と言い返すと
「おまえはまだ子供だ。そのうち分かる。早く寝なさい。」と言って布団にもぐってしまい、
そのあとは私を相手にしてくれず、取り付く島もなかったので私は私の部屋に帰りました。
その日から少し経った後、もう一度、また、母がいないとき、リビングで父にそっと
「お父さん、美穂を抱いて。」と言ってみたんです。
でも真面目な父はハハハと笑って
「父さんはね、子供は相手にしないの。早くいい彼氏を見つけなさい。
いいかい、くだらん男にだけは引っかかるんじゃないよ。」と言って
自分の部屋に行ってしまい、やっぱり全く相手にしてくれませんでした。
その前も後も、父は何事も無かったように以前と変わらずに私に接してくれ、
相変わらず私にとても優しく私を溺愛してくれています。
でも私は父から相姦相手にはされない寂しさから、一人アパートで
ナンネットの父娘の相姦の話を読んでは羨ましく思い、
それを父と私に置き換えては妄想し、オナニーをしている日々なんです。