いろいろな感情が入り混じっていて混乱しています。
母を抱いて男と女の関係になってしまいました。
欲望のままの行為に自己嫌悪や後悔の念で、押しつぶされそうでした。
でも今はぼくが母を愛するようになったのは必然だったと思うようにしています。
ぼくは今は21歳で大学生です。
母は41歳で、色白で細く儚い感じ、悪く言えば幸薄そうな、でも美人です。
母はまだ大学生の時にぼくを妊娠出産して大学を辞めたそうです。
バイト先の会社の経営者息子である父と恋愛関係になったのです。
子供のころの家庭は特に変わったことがない普通の家庭だったと
思います。
父と母も仲がよく、ぼくのことも愛してくれました。
ただひとつぼくが中学3年のときでした。両親のセックスを目撃したのです。
両親と言っても覚えてるのは母のことだけです。
受験勉強をして夜遅く寝ようとしたのですが、腹が痛くて薬を求めて1階に
降りたところ、両親の寝室の方からあの音声が聞こえてきました。
その部屋の前につい行ってしまい暫く立ったままでいました。
いつの間にか腹痛は忘れていました。
和室で障子戸が閉まってはいましたが漏れる光から、室内は明るいことが
わかりました。
誰だってそうでしょう。 覗きたくてたまらなくなり、何度も迷った末、
覗くことにしました。
寝室のレイアウトを思い出したら、布団の脚側が戸になるから向こうからは
見えないだろう、と思いついたからです。
注意深く開けて覗いた場面を今も忘れません。
美しい母が父の上に乗って、こちらを向いていました。
目を閉じ口を開いて、腰を振っていました。父の足がこちらに向いていました。
母の恥毛から白い肌、きれいな胸から喘ぎ顔まで、ぼくの目は
釘付けでした。
ふと母が目を少し開き、ぼくと視線が合いました。最初はぼんやりと
次の瞬間に母は目をはっきりと開きぼくを見つめました。
ぼくは動くこともできませんでした。
母は喘ぎながら、「あ、あなた…」と声を出しました。
たぶん止めようとか明かりを消そうとか思ったのでしょうけど、
父は違う解釈で何か言いました。次に「早く!」と苛立ったように。
母は「はい…」と小さな声で言って父に乗って、チンポをいれたまま
ぼくに背を向けるように回りました。
父は「こっちを向け!」と言ったのでしょう。
父が下から突き上げてると、母が前に倒れるような体制になりました。
上下する母のお尻の間、おまんこを父のチンポが突き上げるさまが
あからさまに見えました。
ぼくは身動き一つできず、自分のチンポを握っていました。
父がそれを抜いて、体勢を入れ替えました。父が上の正常位です。
そのわずかな間に、母のおまんこがパックリ開いている様と
再び父のチンポがねじ込まれる様が見えました。
父の尻の動きが早くなり、フィニッシュに向かっているのがわかりました。
母の声も大きくなりました。「あなた!だめ!いっちゃう!」
ぼくのチンポはパンツの中で射精していました。
もちろん注意深く戸をしめ、音を出さないよう這うように自室に
戻りました。
あの時にぼくの女性感は母が中心になり、母に恋をしました。