クリスマスイブの夜に見た父母のSEXで、僕はどうしても、母の秘めやかな部分が拡大されて、生々しく脳裏に浮かんで来る。
その後も、連日深夜になると、父母の寝室から・・・
僕は連夜、隙間から母の痴態を覗き見ることになったのだ。
秘肉に張り付いた柔毛の一本一本まで鮮明に思い出されるのだ。
僕の分身は、そう思うだけで、直ぐに弾けるような勢いで興奮状態になる。
そんな僕の心の中に邪な考えがひらめいた。
いつか友達が話していたことがある。
夏季研修の時、女子トイレを覗きに行って、そこでオナニーに耽っていた女子を見つけ、スマホに撮って人に喋るぞと脅して意のままにしたということを・・・
いつの日か聞いた母の嗚咽の様な声は、間違いなくオナニーの声だ。
そして、父が帰って来た時に聞いたことがあった声は、間違いなくSEXの声だったのだ。
『お母さんなら許してくれるかも・・・』
母は、何でも言う事聞いてくれた。
小さな時から、僕の頼みならみんな望みどおりにしてくれた。
僕は今、苦しんでいる。
ほら、これを見てよ。
僕の苦しみが、この勃起に乗り移っているんだ。
『お母さん、助けて・・・・』
母だけの痴態をあますことなく見せつけられたんだ。
あの日を境に、母の美貌が、ますます艶と輝きを増した気がする。
それで、正常な精神を保てというのは酷だ。
昨日、夕食を食べた後、最終で父は東京へ戻って行った。
僕が邪な考えをしていることは知る由もない。
元より母も僕の邪な考えをしていることに気づいてはいない。
僕が苦しんでいることも知らないのだから仕方ない。
でも、その苦しみももうなくなるだろう。
一昨日の夜、僕は悩み抜いたうえで、父母を撮った。
あのアブノーマルな行為・・・
フィストファックをはじめSMプレーの数々を・・・
母をそれで脅すのだ。
母は驚くだろう。
そして、僕の要求に呆然とするだろう。
当然、最初は拒否されるだろう。
しかし、僕には母が最後には、僕の要求を受け入れるだろうという自信がある。
僕がこの矛先を他の女に向けると言ったら、畜生道に落ちる行為だとしても身体を許すはずだ。
それに、母は、僕を溺愛しているからだ。
母は、きっと僕に身体を許し、いずれは、心から愛してくれるだろう。
なぜならは、僕は、母の胎内から生を受けた、言わば母の分身なのだ。
その分身の分身が、生まれた場所へ帰るだけなのだから、当然のことなのだ。
父にバレなければ、何の問題もないのだ。
世間にもだが、家の中でのことなので、バレることはないだろう。
僕は、今夜・・・・・・決行する!!
母との初夜を・・・
そして、童貞を母に捧げるだ。
母に初めての女になってもらうのだ。