ぼくは20歳の大学生です。
母のことが大好きです。
好きすぎて、母が男にやられてる姿を夢にまで見るようになっています。
母は医者をしていて、父とは10年前に離婚しているシングルマザーです。
医師で高所得ですが、それ以外は普通の女性です。
女手ひとつでぼくを育ててくれて、今は医大にも通わせてくれています。
父も医師なのでぼくの進路は医師になる道しかありませんでした。
母は離婚してからはさらに厳しくぼくを教育して、ストレートで医大に
入れて、立派な医師にしたいようでした。
ぼくもそんな母を尊敬して従ってきました。
でもその過程で母に歪んだ欲望、というか愛を持ってしまいました。
母が男に抱かれ、逝かされることを妄想するようになったのです。
それはぼくが大学に入ってセックスを経験してから顕著になりました。
さらに、夕食の時の母との会話で決定的になりました。
母が、ぼくの小中学校のときの同級生、ぼくはその後も付き合いがある
たかしと偶然会った話をしてくれたのです。
「たかしくん、って大人になったよね。でも今も爽やかな少年っぽくていいよね。」
とべた褒めでした。
ぼくは彼が酷いヤリチン大学生だと知っているので、鼻で笑って真実を話そうと
しましたが、思いついて「そうなんだよ。たかってまだチェリーだってよ。」
と応じました。
母の恥ずかしそうにくすっと笑って、「しょうみたいに女の尻追いかけてる
学生より立派よ。」と「かわいい子よね。」と頬を赤らめたのを見逃しませんでした。
思いついたのです。
ぼくをナンパ学生に導いたヤリチン学生のたかしに母をナンパさせて
抱かせようと。
たかしなら母とでもやってくれるだろうし、画像や動画もなんとかしてくれるんじゃ
ないか。 母が話してくれて、偶然会った、ときのことたかしもぼくに連絡済で、
しょうの母さんまだいけてる、とも言っていたのです。
それは10月のことでした。
2か月かけて、ついに昨日の年末大晦日に、たかしは母を堕としました。
母がやっと約束できる休みをとれたからです。
昨日の今日なので、画像を数枚送ってきて、少し説明を送ってきただけです。
どうやらたかしは、自分はまだ童貞と偽って、母にお願いしたとのことでした。
ぼくの助言でした。 お前のこと童貞だと思ってるらしいよ、と。
母は2回目に逝くときに、「ほんとに初めてなの?」と口にしましたが
最後まで自分が最初の女性と信じたようでした。
次はなんとか動画をみせてくれと頼みましたが、最初の時の話聞いただけで、
ぼくも母とやりたくなりました。