僕は26才の会社員です。
念願だった母との体験を告白します。
僕が母をオンナとして見るようになったのは中学生の頃
でした。
息子の僕が言うのも厚かましいのですが、母が美人だと云うのは小学生の頃から自覚はありました。
でも、それは性の対象としてではありません。
父兄参観にくる友人のお母さん達と比べて「僕のお母さんは綺麗なんだな」と思う程度でした。
それまでの思いは中学生になった頃、変わったのです
漫画でしたが、実の母親が悪魔に犯されると云う非現実的なストーリー
を見たのがきっかけでした。
既に自慰もしていましたが、好きなアイドルや同級生の女の子
とのセックスを想像しての行為。そこに「お母さん・セックス」と云うワードが
出現したのです。
そして、背徳の思いが芽生え始めた僕に友人Sが放った
一言が決定的だったのです。
「Kのお母さんって綺麗だよな」
思春期であるのは僕も友人も同じですが「Sは俺のお母さんをそんな目で見てるのか」
友人にとっては何気ない一言かもしれませんが、胸騒ぎがしました。
女性器も見たことがないのに、友人に犯される母を想像したのです。
遊びのようなキスを経験してはいましたが、女性の舌の柔らかさ、味や体臭も知らなかったのに
犯される母から立ち込める匂い、弄ばれる唇の柔らかさを想像したのでした。
異常な興奮を覚え、即座に家に帰りました。
「お帰りなさい」
玄関に出た母の顔も満足に見られず、自室に駆け上がった僕は
学生服を脱ぎ、これまでにないほど膨張したペニスを
扱きました。
相手が誰なのか明確ではないものの、犯される母を想像しました。
艶やかな唇、うなじや乳房、母のあらゆる部位に吸いつき、
舌を這わせる男がいよいよ下腹部に顔を近付けたその時、
凄まじい快感と共に射精しました。
その時から僕の中で、母はひとりの女に変わったのです。
思春期の僕は毎晩、想像の中で母を犯しました。
学校や家のキッチン、或いはショッピングモールのトイレなどです。
相手は面倒を見てくれた教師や親友、或いは架空の店員だった気がします。
唯一、僕が相手の時はありませんでした。
それは多分、一線を越えてはいけない、と云う自制心があったからだと思います。
母を想像しての自慰行為は、何人かの女の子とも経験していた大学生になっても
継続していました。
むしろ、母とセックスがしたい、との思いは一層増していました。
彼女や合コンで知り合った女の子とセックスしているのに母を想像してしまう時が
あり、そんな時はすぐに射精してしまいました。
お母さんの唇はどんなに柔らかいのだろう、唾液の味、体臭や温もりを想像したのです。
どんな声で喘ぐのだろう、フェラチオはするのかな、など勝手な想像をするほど
興奮し、目の前の女の子には失礼だけれども凄まじい快感で射精したのです。
そんな思いを持ち続けた僕の4年前の冬のことを書きます。