途中まで書いたところで間違えて投稿してしまったので読んでくれる人がいることを期待していませんでした。「そして」で終わってる変な投稿にレスポンスいただきありがとうございます。とりあえず切れのいいところまで書いてみます。私がしゃがみこんだのを見て、彼はすぐに駆け寄ろうとしましたが、下半身丸出しだったので、パンツを履きに部屋に行って、履いてから「大丈夫ですか?」と駆け寄り、抱き起こしてソファに抱え座らせてくれました。エッチ動画のパソコンは強制終了させていました。お水を渡してくれて隣に座りました。「あの…みゅう(私の娘)には内緒にして…」と恥ずかしそうに彼が言います。「何て言うのよ!(笑)」と私。彼は嬉しそうに「お母さん、ビール飲みます?」と言い冷蔵庫からビールとグラスを2つ持ってきました。まだ昼だけどさっきの件で喉がからからだったし、彼の無邪気さにほだされて、まあいいか、と。娘が私のところにきてから何食べてるの?とか掃除してるの?とか本来の話や世間話をしばらくしました。少し落ち着くとさっきの事件のことに。「ああいうのが好きなの?」とつい聞いちゃうと、彼は小さい声で、「義母ものです。」「ギボって何?」「妻の母のことです。」「(笑)あたしじゃない!?」と、「はい。お母さんです。」沈黙。 あら…まずい展開だわ。「お母さんだと妄想してしていました。」どう切り返そう…「ふーん…でもあたし、なんていうか…おばさんだし」「お母さんはきれいで、すてきです! キスしていいですか?」つい勢いに押されて「キス、だけなら… はい」目を閉じて唇を差し出すと、すぐに唇が重なってきた。軽くチュッを予定していたけど、彼の唇は私の唇を食べるみたいに強く吸い付いて上下の唇をはさんだり、彼の舌が私の唇の間を舐めて、性交のように濃厚なキスでした。彼の舌が唇を割って口の中に侵入してきました。彼は唇はそのままで私の手を自分の股間に誘導して、それを握らせました。 スウェットパンツの上からでもわかる。さっきみたいに固く大きく勃起していました。私の手がそこに落ち着くと、彼の手は私の胸をニットの上から愛撫しはじめました。頭の中では「バカね!だめ!」と叫んでいましたが、快感と官能の波がそれを洗い去っていました。彼が口を離して「お母さん!止めて!出ちゃいます!」と差し迫った声で訴えました。彼のペニスから手を離しました。ついつい熱心にそれを弄ってたみたいです。彼が「これで出したらパンツ汚れちゃうから脱ぎます。」と言いました。 「そうね…ごめんなさい」私、何言ってるの?彼が立ち上がって上を脱いでから、下の下着とスウェットを一緒に下ろしました。 大きなペニスがピチャと下腹を打ちました。やっぱり凄い!ただ大きいだけじゃなくて、性的な迫力がすごい。娘はこれを打ち込まれているのね。嫉妬した。凝視していると彼が「触ってください」と上から言ってきました。 彼はまた隣に座り私の手を誘導しました。さっきも見たけど近くで見たらまた別物でした。誠実そうでかわいくさえある彼の顔立ちと正反対の野生を感じます。握ると、硬く熱く、ドクドクと生命力も感じます。 私は確認するようにゆっくり手を上下しました。彼は少し大げさに「ああ…お母さん、気持ちいいです。」と喘いでいます。「これにキスしてください」と彼が言うと、催眠にかかったみたいにペニスの先を唇で包みました。彼が私の頭を軽く押さえると、それを口の奥に含みました。彼が私のニットを胸の上までまくり上げてブラジャを外し、直接胸を愛撫してきました。私も当然バージンではないし、娘の父親が初めての男性でしたが、離婚後2人とお付き合いしました。だからこの状況が何なのか、どうなっていくのか、その前の段階で気づいていました。これが誰なのか関係ありません。 彼が欲しくてたまりませんでした。「我慢できません! お母さん、やらせてください!」 後で考えると「やらせて、っ何よ!」と思いますが、そのときは彼に手を取られるままに、ベッドについていきました。彼は私のデニムパンツを脱がしながらベッドに私を押し倒し、キスして胸を愛撫しました。デニムと一緒にショーツも脱がされましたがその時点で思い出しました、いや!濡れてる!私がショーツを取り戻して隠そうとすると、彼が「お母さん、びちょびちょだよ」とばれました。恥ずかしくて両手で顔を覆うと、彼が私のあそこに口をつけて舐めてきました。「いや!恥ずかしい!」体を捩らせて悶えました。 まだ出てるのがわかりました。彼が「入れます!」と言ったので私は気を失いそうな中で、「ゴムつけて!絶対よ!」と言いました。夫婦の寝室ですからコンドームは近くにあり、彼は私が確認できるようにして、装着しました。彼がペニスを私のあそこの割れ目に擦り付けている間、期待で心臓がバクバクしていました。私が甘えるような声で「入れていいですよ」と言うと、めりこむようにしてそれが入ってきました。痛みさえ感じるくらいに大きく感じました。大きなストライドで引いて、ズドンと奥まで打ち込んでき
...省略されました。