叔父さんの娘・美緒(仮名)
三交代勤務をしてる私が、夜勤終えて自宅で仮眠中にドアホンが鳴り「誰だろう?宅配便?」って応対に出た。「こんにちは!美緒です。お久しぶり…」って挨拶された。勤め先の銀行より営業として
訪ねて来た。色々と融資、貯蓄、保険の資料バンフレットを見せながら説明され契約を願いされた。直ぐさま返答は…ってことで保留にした。
都内の大学卒業して大手銀行に就職したと両親より聞かされていた。高校生だった頃に叔父さん宅へ訪ねて行った以来だったので約六年ぶり。嫁さんもパートへ、子供達も小学校へ…ってことで
私一人でした。お昼時ってこともあって、簡単な料理して美緒ちゃんと一緒した
食べ終わった後、食器等を洗いをしながら話しを交わしてた。久しぶりに顔を合わせた美緒ちゃんは、すっかり大人っぽく美しかった。マジメで少し固い所は変わってなかった。そんな美緒ちゃんが立ち上がり後にされる時に、疾しい気持に際生割れ襲っちゃいました。突然のことで驚き騒いで抵抗されましたけど、それが私にとってより興奮してしまいました。
コトが終わって泣き出す美緒ちゃん。我に返り「ごめん…」って何度も謝罪したけど…。しばらくして身なりを整えて私を睨むようにして勤め先の銀行へと帰った。この事は、叔父さんは元より嫁さんにもなぜか?伝わることもなかった。制裁を覚悟してた私にとって
は不思議な思い??ってました。
そんな私に
しばらくして美緒ちゃんより「話しがしたい!…」ってあり
待ち合わせ場所へ出向いたら
「あれから色々と…」って語られ黙秘する変わりに大型契約を結ばれられました。仕方なく承諾したのですが、さらに関係を求められました。ホンの出来心に際生割れ至ったに過ぎなかっただけなのに
…。一度きりって抱きました。
しかしながら、その後も美緒ちゃんが何かと理由をつけて私を求めてきます。嫁さんには、まだ疑われてませんが…
私としては終わりにしたい!
気持ちなんですけど…。