少し前から予感はあった。
本番はしてないし、キスもしてない。
手を繋ぎ見つめ合い、興奮を高め合いながらも、
一線は越えないようにお互いに耐える。
彼女が後で気持ち良くオナニーできるように、
乳首をいじめてあげる。
「気持ち良い?」
「ん、あん、うん…。」
「誰にどこを触られてるの?」
「あん、ち、乳首を、お父さんに…ん…。」
「それが気持ちいいの?」
「うん…。」
「変態だね。」
「あ、あん…。」
「気持ちよくオナニーできそう?」
「うん…。恥ずかしい…。」
「でも、気持ちいいんでしょ?」
「うん…。」
絶対にバレてはいけない関係。
ドキドキでいっぱいです。