暴力的な夫と別れ長男と暮らし始めて息子が小学5年生の時
いつものように入浴してると可愛いらしいおちんちんが立っ
てるようで垂直に立ってて息子が
「お母さんちんぽが痛いほど大きくなってうるんだけど病気
なんだろうか」
「ううん病気なんかじゃなく生理現象なのよ」
「生理なんとかってわかんないよ」
「う~ん、大人に近付いたことよ」
「ふ~ん、大きくなったらどうなるの?」
教えるか教え無いか迷いましたが
「大きくなったら赤ちゃんが出来る準備が出来たのよ」
「赤ちゃんが!」
「そうよこうするの」と石鹸で泡立てておちんちを
握り上下に擦ってあげました。
気持ちいいのか目を閉じてました。数分後
「お母さん何か出そう」
「いいのよ出しても」すると
「お母さん出る~」と言って初めて精通しました、
「物凄っく気持ち良かったけどあの白い液体は何なの」
「あれがね赤ちゃんが出来る精子って言うの」
「ふ~ん」おちんちんが小さく萎んでしまいお湯で洗っ
てあげると再び勃起して
「また立ったよ」
「後は自分でしなさい」
湯船に浸かりながら息子のオナニー姿を見てると花芯が
疼いて熱くなり自然と手が伸びて弄ってました。
目の前にある男性器、少し小さめだが私にとっては久し振りの
ちんぽだ息子の手をほどきちんぽを咥えました。
クリトリスから膣内に指先を入れ掻きまわします、
中に入れたい入れたいと闘ってる時お口の中に精液が放たれ
我に返って最後の一線だけは守ったと惜しいような残念な複雑な
思いでしたが多分数年後には膣奥深く迎い入れてる事でし
ょう。